決断の時。露都 ページ9
『特に断る理由もないし,うちも能力と言っても石にやっただけなので慣れてないけど分かった!』
グランディさん「そう言えば君はどんな能力?」
あ。説明するの忘れてた☆←←
でも実際はよく分かってないし分かってることだけでいいかな?
『分かることだけだったら!
うちは露都!(多分)魔法使いで,(多分)念力が使える!』
グランディさん「なんで多分?」
『さっきも言ったけど念力で石を浮かすくらいしかやってないんだよね.......』
『.............それにしてもこの町怪夜町っていうんだ。なんかイメージとピッタリすぎて』
『しかも人殺してありは怖い』
グランディさん「でも人殺してありじゃなきゃ人間の血とか売ってないよ?」
確かに(((
『いやぁ,現実の世界から仕入れてるのかと』
グランディさん「それだと現実の世界の人たちいつも行方不明だけど・・・・・」
『それもそうか.......』
でも戦いって言ったって念力でどう戦えと言うんだろう.......
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鳴く狐(プロフ) - 修正失礼しました。 (2019年6月2日 11時) (レス) id: 164fe814fa (このIDを非表示/違反報告)
鳴く狐(プロフ) - ちょっと修正します。 (2019年6月2日 11時) (レス) id: 164fe814fa (このIDを非表示/違反報告)
三日月桜(プロフ) - 修正終わりました (2019年6月2日 1時) (レス) id: 4138aa2156 (このIDを非表示/違反報告)
三日月桜(プロフ) - ちょっと修正にいきます (2019年6月2日 1時) (レス) id: 4138aa2156 (このIDを非表示/違反報告)
グランディ(プロフ) - 続編作成しましたー、これからも宜しくお願いします!!【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/vahanaito95/】 (2019年6月1日 23時) (レス) id: 12bfae36c2 (このIDを非表示/違反報告)
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