作者達が迷い込む町 ４【小説】

紅葉だけどもここどこ…?　紅葉 ページ15

突然だけどもここはどこでしょう?
確か10時位に二次創作やらを一旦書き終えて
そのまま寝た様な気がするなぁ…
で、ここどこ?←
私が考えているとぽつ、ぽつと少しずつ雨が降りだしてきた。
急いで屋根のある場所に避難した。
そしてふと横を見ると一人の男性がいた。
「ん?…もしかして君、書き物をしている人?」
「え?あ、はい。そうですが…」
「なら、少しまってて…
わかった。君は能力を持っている。
そして"猫又"にもなっているね。

君の能力は
"電子の中に入る事ができる能力"
って所かな…」
「えっ…私は人間じゃない…?」
「ここは"怪夜町"で何をしても許される町
雨はやんだようだからこの地図の通りに行けば
君と同じ様な人達がいる館に行けるよ」
そういうと男性はあるいてどこかに行ってしまった
とりあえず、小説風に考えるのをやめて言ってた館にいってみよう！

迷惑かけちゃったな　利衣也→←やっと脱出　by Mashiro Lio

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