占いツクール
検索窓
今日:39 hit、昨日:383 hit、合計:428,837 hit

27話 ページ28

.




相変わらずの態度の悪さでステージに向かっていく爆豪くん


最早 賞賛の拍手を贈りたいくらいだよ




「せんせー 俺が一位になる」


「「「「「 絶対やると思った!! 」」」」」



予想通りの発言にみんな口をと揃えてツッコミを入れている

私からしたら皆の息のぴったりさに驚きだ




「そんでクソアマ」



それで終わると思っていたのに爆豪くんは私を指さしてまだ続ける

皆もそれは予想外だったらしくて驚いた目で私を見つめる




「お前を完膚無きまでにぶっ潰してやるからせいぜい首を洗って待っとけ!!!!」



全国に放送されているというのに爆豪くんはなんてことを言うんだろう

私は別に構わないけど彼の印象は今のところ最悪だろう


ミッドナイトは私に返答を求めてマイクをこちらに向けてくる

この宣戦布告に答えろと言うことだろう



「申し訳ないけど1位になるのは私だよ」



私だって言い負かされるわけにはいかない

別に爆豪くんが怒っても怖くないから私も挑発し返してやった

ミッドナイトは「これでこそ青春だ!」とか言って盛り上がってるけど周りの皆の空気は最悪だ




「さーてそれじゃあ早速一種目目行きましょう!いわゆる予選よ!

毎年ここで多くの者が涙を飲むわ!!!

さて運命の第一種目!今年はコレ!!」



ババンと盛大な効果音を付けてモニターに

"障害物競走"と映し出される




「計11クラスでの総当たりレースよ!

コースはこのスタジアムの外周約4km!我が校は自由さが売り文句!ウフフフ…

コースさえ守れば何をしたって構わないわ!

さあさあ位置につきまくりなさい!」




普通に考えて前の方に行くのが得策だ


こんな馬鹿みたいに狭い門を一斉に通ることなどまず不可能


これが最初のふるいなんだろう





________ START!!!



はじまりの合図が鳴り響いて走り出した




「さーて実況してくぜ!解説アーユーレディ!?ミイラマン!!」


「無理矢理呼んだんだろうが」


「さぁいきなり障害物だ!!まずは手始め!第一関門ロボ・インフェルノ!!!」





入試の時 0ポイント仮想敵だ

あの時はポイント制だったから一気に倒した


今回も全仮想敵を倒すことは容易にできるけれどそんなことをしたら皆が有利になってしまう


ここはあえて倒さずに上空を行くのが妥当



私は思いっきり地面を踏みつけて大きく背をそむけながら跳躍した

28話→←26話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (242 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
675人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

名無し - もうめちゃくちゃ好きです!!!!!(大声) (3月2日 2時) (レス) id: b192d8cc99 (このIDを非表示/違反報告)
朔月 - 夢主と轟が同率1位なら爆豪は三位になるのでは? (2月27日 18時) (レス) id: 1d90d43033 (このIDを非表示/違反報告)
- 夢主かわいいかよ (2月23日 21時) (レス) id: b1b8613275 (このIDを非表示/違反報告)
ばぐ(プロフ) - 黒武さん» 暖かいコメントありがとうございます!夢主様がヒーローデビューするまでしっかりと見届けたいと思っているので続編ともに今後もご愛読よろしくお願いします! (2月15日 8時) (レス) id: 6634cf480d (このIDを非表示/違反報告)
黒武(プロフ) - 主ちゃんの派閥妹感すごいかわいいです…。頑張って強くなって、良いヒーローになってほしいです!更新頑張ってください。続きが楽しみです! (2月15日 0時) (レス) id: 82ef289687 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ばぐ | 作成日時:2020年2月9日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。