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「ロロたん、お邪魔しました！！」
CL「またいつでも来てね！！」
「もう毎日来たいくらいだよ！！」
RJ『おい、A。帰るぞ。』
「なにー、今日はツンツンロンジュンですかー。」
HC「ぷっ、ツンツンロンジュンって...笑笑」
名残惜しいけれど、ロロたんの家を全員であとにした。
...もっと居たかった。
そして私は何故かロンジュンと帰ることに。
JM「僕はちとんを送らなくちゃいけないから♡」
JN「で、僕はそのジェミンを送る人。」
HC「俺はマクヒョンにお菓子を買ってもらう人！」
MK「おい！何言ってんだよ！」
JS「とか言ってちゃんと買ってくれるあたり優しいよね。」
「それな。」
「で、なんで私はロンジュンなの？」
JM「女の子が一人で帰るとかメッ！だぞ〜！」
あかん、こいつ今日私のチソンたんにベッタリだったからナナモードだ。
ナナモードのときのジェミンは、私にも甘々になる時があるから注意なんだけど...
JM「あぁ〜、やっぱりAをこんなキツネ野郎に任せるとか無理だよぉ！」
JM「A、襲われそうになったら僕のとこに連絡！分かった！？」
やっぱり今が私にも甘々モードなんですか。
褒めまくってくれるのはいいんだけど、対応がめんどくさい。
RJ『ジェミン、安心しろ。俺はこんなにちんちくりん相手にしないから。』
「ちょっとどういうことよ！！」
RJ『見た感じ...A、あるかないか？』
ロンジュンはすけべ親父のような目付きで、胸のカップ数を予測しに来た。
...ただ、一つだけ言わせろ。
「もっとあるわボケぇぇええええ！！！！」
MK「やばい、逃げろ！！」
HC「うわ、A鬼の形相してる 笑笑」
JS「そんなこと言ってないで逃げますよ。」
JM「襲われそうになったら言うんだよー！！」
RJ『このままだったら俺が殺されるわ！！』
JN「自業自得でしょ、笑」
「よく言ったイジェノ！！」
とりあえず、ファンロンジュン。
お前は説教しなくちゃダメらしいな。
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作者名：ひょな | 作成日時：2021年1月20日 0時
