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そのあとは特に問題もなく、マクオッパが連れてきた6人とも仲良くなった。
実はその中に知り合いもいて、、
JS「Aヌナ、ご無沙汰してます。」
「ちそんちゃぁぁん！！！」
「相変わらず可愛いね？元気だった？ヌナがいなくて寂しかった？」
JS「いえ、普通でした。」
「そっかぁ、ヌナがいなくて寂しかったのかぁ！」
「そんなチソンたんも大好き♡」
JM「やーやーやーやー！A！！」
JM「僕のチソンから離れろお！！」
「無理だね！ナジェミン！！」
「私はチソンアと結婚するんだから！！」
JM「僕もチソンと結婚する！！」
さっきからずっとナジェミンとチソンの取り合いをしている。
本当に今日初めてあったのか分からないくらい打ち解けたぞ。
すると、微笑みながら私たちの様子を見ていたジェノが
JN「Aはテイリヒョンと結婚するって言ってなかった？笑」
と、言ってきた。
そう、私は自己紹介の時に
「テイルオッパの婚約者のAです！」
とか言ったんだ。
いや、でもチソンというライバルが現れたからにはテイルオッパの立場も危ない。
HC「いや、思ってること丸聞こえだから 笑笑」
HC「しかもAの取り合いはないわ〜笑」
「はあ！？意味わかんないわ！」
「お子ちゃまドンヒョクは黙っときましょうね〜？」
コミュ力が高いみんなのおかげで、すぐに打ち解けられた。
入学して1週間でこんなにもイケメンの友達ができて、
学校の女子に申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいだ。
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作者名：ひょな | 作成日時：2021年1月20日 0時
