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「いやだ！！うちは嫌！！」
RJ『なんで！でかいからいいだろ！？』
「嫌なものは嫌なの！！」
JM「もうどこでもいいんだけど 笑」
今言い争っているのは誰の家でテスト勉強をするかということ。
ロンジュンは私の家がいいらしいけど、私は嫌だ。
だって毎回うちに来るんだもん。
みんなの家だって行ってみたいじゃん。
HC「俺の家くるー？」
「え、ドンヒョクの部屋散らかってそう。」
RJ『それな。』
HC「おい！！」
JM「じゃあさ、あいつの家行こ！！」
「あいつって？」
JM「チョ、ン、ロ ♡」
というわけでほぼ押しかける形でロロたんの家に来た。
中学とテスト期間が被っているらしく、ロロたんの家には
チソンたんもいた。来て大正解だわ。
「ロロたん本当ごめんね、」
CL「ヌナなら大歓迎ですよ！」
JN「チョンロ、マクヒョンよんでいい？」
CL「いいですよー、僕も英語教えてもらいたいですし！」
「ヌナが全部教えてあげるよおお！」
RJ『A頭悪くなかったっけ？』
「愛の力でどうにかする。」
JS「ヌナ中学の時から頭悪いですもんね。」
「ぐっ、、毒舌なチソンたんも可愛い...」
JS「...ヌナ、勉強してください。」
「はい！チソンたんに言われたらするしかないです！！」
HC「単純...」
「そこ黙ろうか？」
勉強する、と口では言いながらロロたんとチソンたんを観察していたから
結局何も手をつけていないままマクオッパが来る時間になってしまった。
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作者名：ひょな | 作成日時：2021年1月20日 0時
