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ロンジュンに可愛いと言われた日も過ぎ去り、
全く待ち望んでいないテスト期間に突入した。
今は私とロンジュンの教室に3人が遊びに来ている。
「マジ無理！！！テストとか〇ね！！」
JM「こらこら、お口が悪いでちゅよ〜」
「マクリに教えてもらうからいいもん！」
HC「Aって英語？中国語？」
「そんなの英語に決まってんじゃん〜」
「Hi ! I love Mr.oh sehun !! He is very cool !!!」
SH「Really? I'm happy. Thank you.」
「セフン先生おはようございます！今日もかっこいいですね！」
SH「はは、ありがとう。」
私の学校は外国語が英語と中国語のどちらかを選べる。
中国語なんてさっぱりな私はまだ理解できそうな英語を選択している。
ロンジュン以外はみんな英語を選択しているから、
ロンジュンはたまに私たちをバカにする時に中国語を使ってくる。
あれはすごく腹立つ。うん。
そんなことはどうでもよくて、入学して以来
私を含む女子生徒はセフン先生にでれでれだ。
それを見たパクチャニョル先生は
CY「パク先生のほうがかっこいいでしよ？そうだよね？」
と叫びながら肩を揺すってきた。
正直力が強すぎてジェノが止めてくれるまでほぼ気絶していた。
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EXOぶっこんで申し訳ないです...
ちなみに作者の推しはレイ様でございます。(
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作者名：ひょな | 作成日時：2021年1月20日 0時
