放課後の出会いは唐突に。 (ページ27)

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そんなに私の匂い、いい匂いなの？

前ウィンウィンオッパに独特な匂い、って言われたの根に持ってるのに。

「私の匂い、どんな感じ？」

RJ『女の子。』

「え、ジェミンに聞いたんだけど、、」

RJ『一昨日言ってやったの忘れたのかなーって。』

HC「なになに！どしたの！！」

JM「あー、察したわ笑」

別に忘れてる訳じゃないけれど、

急にみんなの前でその話をすることに驚いてしまった。

RJ『今の顔、めっちゃ変だよ？』

HC「違う違う、いつも変！」

「おい。」

HC「てかお前ら！！資料集！！」

「はい？」

いや、イドンヒョク話ぶっ飛びすぎだろ。

いつの話だよ、資料集とか。朝だよ朝。

「ロンジュン何の話かわかる？」

RJ『さぁ、わっかんないわ。』

「いつも通りドンヒョクが変なんだね。」

RJ『そうそう、そういうこと！』

HC「お前らドンヒョク様を怒らせたな、、？」

「正解」

RJ『ドンヒョクが正解とか凄いじゃん』

HC「やー！ファンロンジュン！キムA！」

HC「お前らオ先生に雑用頼ませるからな！！」

「セフン先生に頼まれるなら本望」

HC「ジェミナ～！！A厄介！！」

JM「ドンヒョクのが厄介だよ♡」

HC「え、、」

なかなか辛辣です。ナジェミンさん。

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