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そろそろお昼ご飯を食べ終わろうとしていた時、
1人の女の子がジェノを呼び出した。
私たちはとりあえず見送った、
けど3人がそのことに食いつかないわけもなく。
RJ『なぁなぁ、ジェノ断るかな？』
「えー、どうだろ。」
HC「あれは断るな！」
JM「可愛かったけどね！」
「それなー」
RJ『でもちょっとケバかったわ 笑』
「そんなこと言う男はモテないぞ！」
RJ『モテてるし。』
「...否定できない。」
HC「まあ可愛かったけどな！！」
「......」
JM「はいはい、Aも可愛いですよん」
「え、なんで私が言って欲しいことわかったの！」
HC「こいつエスパーなのよ。」
「さすが！！ナナ！！」
JM「その呼び方学校ではやめてよー笑」
RJ『ナナちゃん〜！』
「きゃー！ナナ様よ〜！！」
HC「世界一かっこよくて可愛くて綺麗なナナ！！」
「あ、そろそろジェミン怒るわ。ごめんね。」
JM「Aは許してやろう！」
HC「おれは！？」
JM「絶対許さん」
そんな話をしているとジェノが帰ってきた。
すかさず私たちは事情聴取にはいる。
HC「なあ、どうだった！！」
JN「どうって、、断ったけど...」
「なんでなんで！気になる！」
JN「
RJ･JM･HC「あ〜、、、」
「え、そこって大事なの？？」
JM「キツすぎるのはちょっとね〜」
JM「Aみたいな匂いは好きだよ！」
...なんか、前ロンジュンに髪の匂いを嗅がれた時も
そんなこと言われた気がする、、。
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作者名：ひょな | 作成日時：2021年1月20日 0時
