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「ゆたオッパ！！」
YT「おお、A！！合格おめでとう！」
「ありがとう！」
そう言って私を抱っこしてくれるゆたオッパは2人目のお兄ちゃんって感じ。
「オッパ、今日はタコヤキかオコノミヤキ...だっけ？作ってくれるの？」
YT「Aがそう言うと思って作る準備してきたで！」
「ありがとう！オッパ最高〜！！」
YT「せやから準備とか手伝ってな？」
「まかせて！料理は多分得意！」
YT「ほんまか？信用できひんわぁ 笑」
「オッパ酷いっ！」
オッパとたわむれていると、横からゆたオッパ大好き星人が2人でてきた。
テヨンオッパとジェヒョンオッパだ。
TY「ゆうた！俺もたこ焼き作るの上手い！」
JH「ヒョン、僕たち一緒にお好み焼きつくりましたもんね！」
「オッパ、そうなの！？」
JH「Aみたいなお子ちゃまにはまだ早いんだよ〜！」
TY「ゆうた、今度は俺とたこ焼き作ろ？」
YT「お、ええなぁ！変な味のやつ混ぜたろら 笑」
「それジェヒョンオッパに食べさせてあげてね 笑」
TY「任せといて 笑」
この3人と1緒にいると私もテヨンオッパとジェヒョンオッパに混ざって、ゆたオッパ大好き星人になってしまう。
しばらく色んなオッパのもとへ遊びに行っていたら、マクオッパがいないことに気がついた。
「ねぇ、マクオッパは？」
LC「後輩迎えに行った！！」
LC「Aと同い年だってさ！！」
「へぇ！そうなんだ！！イケメンかな？」
LC「目の前にイケメンがいるのになんてこと言うの！！」
「あははっ、ごめんね！ルーカスオッパが1番イケメン！」
LC「でしょ？Aやっぱり最高！！」
「いええええい！！」
同い年の子って、誰が来るんだろう。
なんか楽しみだなぁ。
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作者名：ひょな | 作成日時：2021年1月20日 0時
