四話だぜ☆by麻織 ページ6
なんやかんやで、日が過ぎた。
うわーーー緊張するけど冷静に！
だいじょーぶ！多分。
案外家が近かった。
姉貴が堂々とインターホンを押した。
ピーンポーン。
？)「はーい。どなたですか？」
花梨)「城ノ内です。」
？)「少し待っててくださいねー！」
ああー。緊張してきたーー！
しかもこの声は梶裕貴さんじゃん！
？)「よっと。こんにちは。わー可愛い。こっちはカッコいい！負けた(ﾎﾞｿｯ」
？)「どうしたの？梶くん？」
？)「あっ。神谷さん。城ノ内さんです。」
神谷)「あっ。こちらに所属させていただいております。神谷浩史です。」
花梨)「いえいえ、こちらこそ母がお世話になっております。
城ノ内花梨です。よろしくお願いします。こちらは...」
麻織)「城ノ内麻織です！よろしくお願いします！」
梶)「あのー一ついいですか？麻織さんは男ですか？それとも女ですか？」
うぅ。やっぱり言われた。
イケメンと言われるのは好きだけど、男って言われるのは...ねぇ。
傷付くよね。
花梨)「ふっふふふふふ。」
麻織)「姉貴ぶっ殺す。」
花梨)「麻織は女ですよ！梶くんっっっ」
梶)「あーーーご、ごめんなさい！」
麻織)「いいですよ！気にしないでください。いつものことだし。」
神谷)「俺、空気なんだけど。」
麻織)「そんなことないですよ！」
神谷)「ありがとう。荷物重いでしょ。早くはいりな。」
花・麻)「お邪魔します！」
梶)「ｸｽｸｽこれからは“ただいま”だよ？」
麻織)「そうですね。」
新しい生活！
不安もあるけど、大丈夫な気がする。
だって、
お姉ちゃんがいるから
☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆≈☆
話が進みませんね。
ごめんなさい！
花梨ちゃんがおもしろくしながら話を進めてくれますよ！_
花梨ちゃんにご期待を！
以上一番星でした！
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麻織(プロフ) - 累さん» ご指摘有難うございます。すぐになおさせていただきます。私の確認不足ですね。すみません。以後気を付けます。有難うございました。 (2018年1月2日 11時) (
レス) id: 82065f92d9 (このIDを非表示/違反報告)
累(プロフ) - すみません。165cmの身長で30キロ台の体重は病気の類になると思います。突然意見失礼しました(>_<;) (2018年1月2日 11時) (レス) id: 54caa6f724 (このIDを非表示/違反報告)
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