検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:18,000 hit

前回の続き ページ31

「神谷さん。何とかなったから。そんな怒んないで。まぁ何とかなったのも、麻織のお陰。麻織がナイフ持ってきてくれなかったら私は縛られたままで、麻織も縛られる。麻織は正確な判断をしたんだよ。」


神谷「本当、君達はね。まぁそこがいい所なんだけどいい?今度は夜、外に出る時は大人が居ないと出てはダメ。分かった?」


「は、はい。」


麻織「それじゃ。帰ろ。」


「だね。もういいや。こいつ。心臓一つき、したいもんだけどね。」


うらた「ダメだよ?!」


「しないしない。」


そして私たちは平和に帰れましたとさ。



「ん?私、アイス買いに行って、帰ろうとした時あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」



麻織「アイス買って帰ろっか。」


「そうだね………(´。・д人)シクシク…」


ちゃんちゃん!

え?あぁ、そう。←→←麻織…………by花梨



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
設定タグ:声優 , シェアハウス , 歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

麻織(プロフ) - 累さん» ご指摘有難うございます。すぐになおさせていただきます。私の確認不足ですね。すみません。以後気を付けます。有難うございました。 (2018年1月2日 11時) (レス) id: 82065f92d9 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - すみません。165cmの身長で30キロ台の体重は病気の類になると思います。突然意見失礼しました(>_<;) (2018年1月2日 11時) (レス) id: 54caa6f724 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花梨  x他1人 | 作者ホームページ:(ヾノ・∀・`)  
作成日時:2017年6月29日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。