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日曜日
健「岡田やめろよちょっ笑笑」
『うーるーさーい！早く行くよ！』
准「だって健くんが膝に乗ってくるからサー」
剛「ウヒャヒャ笑笑」
私たちは新幹線に乗り、電車に乗り、まずついたのはHパークまいう遊園地。
ジェットコースターに乗ったあとそこのイメージキャラクターが岡田くんにそっくりらしい。まー世界ににてる人は三人いると言うのでその一人だろうと話していた。
准「どうせなら俺がここのキャラクターになりたいねん…」
『芸能人にでもなればいーじゃんかー』
健「そうだよ彫り深いんだし」
剛「顔濃くてピッタリ」
准「ほめことばに聞こえへん…」
『そーんなに落ち込むなよ〜笑笑あっ！あれ四人で乗ろうよ！』
剛「観覧車？」
健「いーじゃん！！！」
准「んー乗るかー」
『あっ私たちの番だよ！』
健「あれっ剛たちは？ 」
『何か忘れ物って…あ！きたきた！』
剛「うおっ間に合っ」ﾄﾞﾝ!
剛「え？」
准「あー…行っちゃった」
剛「まじかよ…」
剛が私を押して私が健くんを押してというハプニングが起きてしまった。
つまり健くんと私は二人っきりになってしまった
健「あー…剛たち次の観覧車に乗っちゃった」
『だねー、』
健「…」
『ん？どした？』
健「A剛のこと好き？」
『いっいきなり…えっと好きだようん。そりゃ幼なじみだし？』
健「じゃーなくて恋愛感情で」
『えっ恋愛感情では…うーん分かんない』
健「ふーん…」
『どしたの急に笑笑』
健「いや、何か二人ともまた仲良くなったと思って…」
『あー何か剛のスキンシップが最近すごい
ホントすごい』
健「例えば？」
『言って良いのか分からんけどベッドの上で背中から痛いくらいギュッて、されたり…
変なことブツブツ言ってくるし 剛なんかあった？笑』
健「…あったんじゃないのー？
何か仲良すぎてムカつく…」
『えっあ！ごめーん！剛は健くんのだもんね』
健「じゃなくて…もーいい」
『えー怒ってるー？ごめんってなんでもするからーあ！なんかおごるよ！』
健「なんでもする？」
『パシりでもいいぞ！笑笑』
健「じゃあA…」
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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かよこ - すごい面白いです。ありがとうございます(*≧∀≦*) (2014年1月18日 12時) (
レス) id: 40c465d69d (このIDを非表示/違反報告)
きすあら☆(プロフ) - そうなんですか！続編も楽しみにしてますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ (2013年8月30日 17時) (レス) id: 717ea3bc7a (このIDを非表示/違反報告)
ひろん(プロフ) - きすあら☆さん» ありがとうございますっ もしかしたら話が多くなってきたので続編出るかもです。その時はよろしくお願いします！ありがとう！ (2013年8月30日 17時) (レス) id: 35bff3bb3d (このIDを非表示/違反報告)
きすあら☆(プロフ) - この小説大好きです♪ (2013年8月30日 16時) (レス) id: 717ea3bc7a (このIDを非表示/違反報告)
はる - めっちゃ 面白いです∩¨∩ (2013年2月27日 0時) (レス) id: 0c1f419eb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：加奈子 | 作成日時：2013年2月7日 20時
