JUMP内恋愛、覗いてみませんか？2

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知念side






山田「指...入れるよ...？」







知念「う、んっ...」









知念「.......い”っっ!!!」








涼介の指がゆっくりと僕のナカに入ってきた...









知念「...ゃっ.....ぁ”っっ....
涼、介っっ.......もっとぉ....」









初めてそこに入れられて、
痛いはずなのに...僕はいつの間にか...
涼介を求めていた...









ぐちゃぐちゃとナカをかきまわされて...
2回ほど、イ ってしまった...









山田「そろそろいいかな......
知念...入れるよ...？」






知念「う、んっ！
涼介ぇ、早く、きてぇ？」









涼介は、顔を赤く染めながら、



僕のナカに自身をゆっくりと入れる...









知念「い”ったぁぁっ....」








さっき入ってた指とは、明らかに...









大きさも、質量も別物だった...




涼介と初めて繋がれて、嬉しいのに...



痛みで、自然と涙がこぼれてくる...






山田「.......っ、動くよっ...」









知念「ぁっ....ぁっ.....涼、介っ...
きもちっ....ぃっ....んふぁぁっっ....」









涼介は、激しく腰を動かしている...









知念「んっ...涼介っ...名前でっ...呼んでっ...？」









山田「...っ、ゆーりっ、
そろそろっ....一緒、イ こっ...？」









知念「んっ...僕も、もぅむ、りぃぃっ...
ぁっ....イ っちゃ....ぁぁぁっっ...」









僕は、自分のお腹の上に、




涼介は、僕のお腹のナカに...









欲をぶちまけた........









知念「涼介っ.....愛してるよ......」









山田「俺も...世界で一番、
ゆーりを愛してるよ...」









僕は涼介からの言葉を聞いてすぐに、
意識を手離した...









山田「この先、何があっても...
ずっと、ゆーりを守るから...
俺がゆーりを幸せにするから...」









_______fin




______________


やまちねは何とか間に合いましたぁ！


次はやぶひかですっ！


※明日の夜には、完成させます！

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