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知念side
涼介の家に入ると、すぐに
抱えられて寝室に連れていかれた
知念「涼介...僕、準備出来てるから...
いつでも、きていいよ？」
山田「っ、本当に...いいの？
俺なんかで...」
知念「何言ってんの？僕は涼介がいいの...！
ずっと涼介を見てきたから...涼介が好きだから...
涼介じゃないと嫌なの...！」
山田「ふふっありがとう...
俺も知念の事、好きだよ？大好き...」
涼介はそう言ってから、
僕に優しくキスをしてきた...
知念「.....ん...ふぁ....ぅ...」
そのキスは、だんだん深くなっていった...
山田「優しく.......するからっ...」
涼介の言葉を聞いたと思った瞬間...
知念「んひゃぁっ.....!?」
今まで誰にも触られなかった、胸の突起に
涼介の手が触れた......
山田「ふふっ可愛い...」
知念「ぁっ.....だ、めっ....ひゃぁっ...」
山田「知念？ここ、おっきくなってる...」
知念「......へっ？」
指を指された場所を見ると...
僕自身はズボン越しでもわかるぐらい主張してた
知念「り、涼介っ...？触って...？」
山田「...っ、///
ごめん、知念...優しくなんて、できない...」
その言葉と同時に涼介は僕のモノを口に含んだ...
知念「ぁっ....りょ、すけぇっ...
んっ...ひぁっっ...」
山田「ひねん... いもひひ？」
知念「んやぁぁっ...そこでしゃべんないでぇっ...」
知念「んやっ......なんかぁっ...くるっ...
でちゃぁうぅぅっっ...ゃぁぁっっ...」
僕は呆気なく、涼介の口の中に自分の欲を、
盛大に出してしまった...
知念「........ぁっ、ご、ごめんっっ...」
僕が謝った瞬間、涼介は僕の欲を、
僕に見せつける様に飲み込んだ...
知念「.....っ!?涼介!?
お腹壊しちゃうよぉっ!?」
山田「いいの。知念のだから...！」
知念「...っ、///
り、涼介...もぅ、きてっ...？」
山田「そんな事言われたらっ...止められないよ？」
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みぃふわ♪♪(プロフ) - 慧菜さん» 了解でーす！すぐ行きマース！笑 (2018年1月9日 17時) (
レス) id: 9e37d1e0cd (このIDを非表示/違反報告)
慧菜(プロフ) - みぃふわ♪♪さん» あ、メッセージにはマイボードのサイドメニューにメッセージってあると思うからそこから入れるよー！ (2018年1月9日 17時) (レス) id: 68dde5e2b5 (このIDを非表示/違反報告)
慧菜(プロフ) - 私は名前の通り伊野ちゃん担！カッコイイよりカワイイの方が先に来る。あ、あと、ここだとチャットになっちゃうからメッセージで話そ！先行ってマース！ (2018年1月9日 17時) (レス) id: 68dde5e2b5 (このIDを非表示/違反報告)
みぃふわ♪♪(プロフ) - 慧菜さん» じゃあタメいきます！慧ちゃんは誰担？？私は山田担！もう、かっこよすぎる...笑 (2018年1月9日 17時) (レス) id: 9e37d1e0cd (このIDを非表示/違反報告)
慧菜(プロフ) - みぃふわ♪♪さん» はーい！(^o^)/タメ語okよ♪私は中2だよ！ (2018年1月9日 17時) (レス) id: 68dde5e2b5 (このIDを非表示/違反報告)
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