JUMP内恋愛、覗いてみませんか？2

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有 岡side


〜翌日〜

俺がすやすやと寝ていると......









トントン...





誰かに肩を叩かれてる感覚が......








・・・・・。








トントン.....トントントン！！






ぅ、、誰だよぉ...てか、地味に痛いわ！！







大「んぅ...だ、だれぇ....」









薮「大ちゃん、オレだよ。オレ！！」









大「オレって誰だよ！まさか...オレオレ詐欺！？」







薮「ちがーーう！薮！」







大「あ〜薮ちゃん！？」




薮「このくだり何回目だよデジャブだわ！」




大「アハハ〜」



薮「撮影行く時間だよ！俺まで遅刻するわ！」




大「ほーい！」




俺はまだ痛む腰をさすりながら、薮の家を出た...









大「おっはよぉ〜！！」



俺は元気よく、楽屋のドアを開けた...





伊「わぁ〜！大ちゃん〜！」



大「わぁ〜！伊野ちゃん〜！」







ギュウｯ......




伊野ちゃんと熱いハグをかわしてると....




バシッｯｯ！



大「いったぁ！」


伊「いだい....」







光「楽屋でイチャイチャすんな！
高木が可哀想だろ！(笑)」




高「俺自分を可哀想だなんて思ってねぇーわ！
しかも少し笑ったよね？ね！」




光「え？そーなの？あ、ごめん(・∀・)」






全員「アハハハ！」






高木と光くんのやり取りを見てると、




大「うっ....」


急に腰が痛くなってきた....




伊「大ちゃん！？どーしたの？」




大「いや...ちょっと腰痛いだけだから大丈夫！」


伊「腰...？なんで？最近激しくシたっけ？」


大「......。」




伊「すいません。...で？なんで腰痛いの？」




光「え？大ちゃん腰痛いの？」





大「うん。」


大「実はさ、昨日...光「なんか大ちゃん薮の匂いがする！」....え？」




伊「は？どーゆうこと？」



光「だから、、大ちゃん薮のシャンプーの匂いがするの！」


昨日家泊まったからねぇ...



大「あの...それは....」



伊「大ちゃん！！！どーゆうこと！？」



大「だから、それは....」







伊「あぁぁぁぁ！！」



BEST-伊「なに？」


伊「信じたくないけどさぁ...」




伊「大ちゃん、、やぶぅとヤ ったでしょ...」




___________え？

______________________________
やっと、、テストがおわったぁ！
なので、これからは、、
じゃんじゃん更新する予定！←予定は未定、笑
テスト期間中更新できなくて、
本当にすいませんでした！
お詫びの気持ちを込めて、、、
今週の土日でたくさん更新しますので！
お待ちくださいね♪
では！！

by作者

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