【歌い手】うちのペットは何かがおかしい 【まふまふ】

ぺ ページ5

次の日。
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うらたside

うら｢坂田ー？｣

ぴんぽぴんぴんぴんぽぴんぽーん

セン｢うらたさん鳴らしすぎです｣
志麻｢さかたん遅すぎ｣

うら｢さかたんー？｣

ぴんぽぴんぴんぴんぽぴんぽーん

連打してるt……

ﾄﾞﾝｯｯ

セン｢うらたさん飛んでった。｣
志麻｢さかたん遅。｣

坂田｢あんたらうるさい。まだ朝の11時半やでー。おやすみー｣

セン｢いやいや……今日、｣

うら｢まふん家いくで！？｣

志麻｢いつ来た。うらたん。｣

坂田｢あっそうやったわwごめんごめんw｣

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まふまふside

まふ｢なんで遅かったの！？｣

坂田｢いやぁーうらさんが寝坊したからぁー｣

そら｢あーなるほどねー｣

うら｢俺じゃねーし、さかたんやし。｣

『にゃぁ』

坂田｢あ！この子かぁー可愛いー｣

そら｢Aっていうで。｣

志麻｢女の子ー？｣

まふ｢女の子ー。｣

志麻｢ｸｽｸｽ｣

セン｢まーしぃ…変なこと考えてない……よね？｣

志麻｢はぁーAが超美，脚の成人，女性やったらなー｣

坂田｢ほんま、生足好きやなー｣

そら｢でも、猫って服とか着ないよね……｣

まふ｢そらるさん？｣

坂田｢あーなるほどー｣

志麻｢素っp……｣

うら｢やめろ……｣

まふ｢何みんなして、エrいこと考えてるんですか！？｣

志麻｢素っpの超美，脚の成人，女性がソファに座っとったら……どう思う？｣

坂田｢せーの！｣

浦田・志麻・坂田・セン・そら｢襲，う。｣

まふ｢……引くわ。｣

？｢こんちわー！｣

ｶﾞﾁｬ

天月｢ゲームしに来た……なんでまふ以外鼻血出してんの。｣

まふ｢かくかくしかじか……｣

天月｢あーなるほど！なら僕も襲，うわぁー｣

まふ｢いや、かくかくしかじかってしか言ってないんだけど……天月……？｣

みんな鼻血を出して発○ていた。

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坂田｢でも、ほんま可愛いなぁー！｣

志麻｢ｸﾞﾌﾌｯ｣

浦田｢まだ想像してんの……｣

セン｢さかたんじゃなくて俺を選んでくれー｣

天月｢あー僕もなでなでしたいのにー｣



まふ｢あの5人…絶対帰んないわ……｣
そら｢たぶん……｣

ぴんぽぴんぴんぴんぽぴんぽーん

96｢来たでーあ"愛しのマイエンジェルをとるなやぁー！！｣

まふ｢どこから……嗅ぎつけた…？｣

坂田｢96ちゃん……急に飛び込むなぁ……｣
天月｢猫同士やからかな？｣

96｢黙れ、ナチュラルサイコパス。｣

まふ｢お前ら帰れ！｣

坂田｢珍しく怒りよった……｣

まふ｢ｶﾁﾝ｣

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