小悪魔幼女とはんぺん。 【そらる】【歌い手】

小悪魔ちゃんとの生活1日目 ページ4

貴『かなたさん！起きて！』

なんか、重いと思ったら……

そ｢ん……待って……眠い……｣
貴『外から変な人の声が聞こえるの！』
そ｢分かった……今日、まふが来る日じゃん。まふじゃない？｣
貴『本当に変な人が！』

ま｢そらるさーん……？｣

そ｢やっぱりまふだ‪w怪しい人じゃないよ？俺の友達。おいで。｣
貴『やっぱり怖い……』

ｶﾞﾁｬｯ

そ｢ごめんね？まふ‪wAがまふのこと変な人って言うからさ‪w｣
ま｢酷いです！Aちゃんは許しますけど！！｣
貴『まふ、？』
ま｢可愛い……！僕は！歌い手のまふまふって言います！｣
貴『まふ、まふさん？』
ま｢はい！｣
そ｢A？この人の呼び名はまふ子でいいからな？｣

少しイタズラをしてみる‪w

貴『まふ子！まふ子！』
そ｢‪w‪w‪w｣
ま｢何教えてるんですか！Aちゃん！僕の事は((そ｢まふ子｣ちょっとぉ！まふくんでいいからね？このお兄ちゃん、頭のお医者さんを呼ばないと行けないみたいなの！ごめんね！｣
貴『まふくん子！』
そ｢‪w‪w(混ざってる‪w‪w)｣
ま｢まふくんでいいからね？｣
貴『はーい！』

そのあと、洗面所でまふに殴られた。
その一部始終をどうぞ↓

ま｢ちょっと来てください！｣

そ｢ほんとごめん‪w｣

ま｢許さない！Aちゃんはともかく！そらるさんは！｣

そ｢少しは大人げないことしても……｣

ま｢教育に悪いと思わないんですか！？そらるさん！ていうか、Aちゃんの服ぐらい買いに行きましょ！まだ4時前だから！｣

時は飛んで…

inショッピングモール

ま｢あ！これはどうですか！すっごく可愛いですよ！｣

そ｢まあ、確かに……てかすごい眠い……｣

貴『まふくん、これはぁ？』

ま｢あ！これもいいですね！あっ、そらるさん！｣

そ｢何……｣

まふがねだったのは、、、、、

ま｢まねーぷりーず。｣

金だった。

そ｢自分で払え。｣
ま｢そらるさん、パパなんでしょ！？買ってあげなよぉ！｣
そ｢あ、サーセン……払うよ……てかまふ…お前も金返せよ。｣
ま｢なんのことですか？｣
そ｢今まで、ジュースとか焼肉とか誰が払ったと思いますか？俺だよ？｣
ま｢ｿﾝﾅｺﾄｵﾎﾞｴﾃﾅｲ｡｣
そ｢金請求するからね。｣
ま｢はぁーい……｣

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