そらるさん不足でただいま大泣き中です。 (ページ6)

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後悔への５歩目ページ6

今日で1ヶ月。

そ｢……｣

ｷﾞｭｰ

急にそらるが！
抱きついてきた！
熱でもあるのか？
あ！
もしや、一ヶ月に一回はギューってしないといけないことを知っているのか！？
なぁーにぃぃぃー！？

ｷﾞｭｰ

貴『そらる……ありがとぉぉ…』

ｻｯ

ｶﾞﾁｬ

貴『出てった……あいつぅぅ……』

今日も無視かよ！
その2言のせいで……

自分の足元が崩れたような気がした。

_______________
そらるside

そ｢ﾊｧ……｣

なんで無言で出てきたんだよォー！
俺の頭大丈夫なのか！？

そらるどうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよ、どうしよぉ……
まふまふはい?
まふまふそらるさーん?
そらるうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まふー!

ま、そ｢｢あ。｣｣

電車内で、まふと会話をしていた。

ま｢そらる…さん……どこ行くんですか？｣

そ｢教えない。｣

まふにも教えれない秘密がある。

それは、

☆UWAKI☆
です。
詳しいことはですね。

向こうからよってきたんです！
それで！
Aにバレるかは時間の問題なんです！
別れようとは思ってません。Aとは。
その女にはいつかちゃんとﾀﾋねぇぇぇ！って言います。
なんと、その女。
Aをけ落とそうとしているゴミぶりっ子。
長文失礼！

ま｢僕にも言えない、、秘密なんですね……なんか隠してないですか。そらるさん。僕だって秘密にしてますけど坂田さんから聞きましたよ……Aの事情……｣

プルル

ま｢はいもs((さ｛言うなぁァァ！｝ｱ､ﾊｲ｡｣
そ｢どうかした？｣
ま｢なんでもないです。｣

次は〇〇ー○○ー

ま｢あれ、そらるさんもここなんですか。｣
そ｢うん……｣
ま｢僕遅いので、先行っててください。本当は出口まで一緒がいいんですけど。(よし偽装成功！あとは尾行だ！)｣

そ｢わかった。じゃあ。｣

_______________
まふまふside

そらるさんが先にいった。
僕と浦田くんは、そらるさんの後を尾行するって計画。
浦田くんは、先に行ってるらしいけど。

う｢あ、まふー！｣
ま｢あ、浦田さん。尾行しよう。そらるさんを。｣
う｢おk。そらるさんを尾行する。｣

2人でそらるさんが出ていった北口へいく。

すると、

う｢おい、見ろあれ。｣

次数……が。