新しいシェアハウス (ページ6)

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藤井

照史に神ちゃんは夜行性やって聞いたから神ちゃんを選んだ。

藤「神ちゃんいつも何時に寝てるん。」

神「ん！ん、っと～さ、３時ぐらいかな？」

私と同じぐらいや。

藤「で、何時に起きるん。」

神「ひへっ！？えっと……11時ぐらい……」

変な声。まぁ私の方が遅い。12時やからな。

でも今日は早く寝ます。

藤「おやすみー。」

神「え、待って！待って！ってもう寝てる…」

重岡

私は小瀧と寝ることになったで。

小「なぁ色何色が好き？」

重「赤。」

小「嫌いな食べ物は？」

重「キュウリ。」

っていう質問攻め。

何やねん、大根。

「きゃあ！！！！！」

崇音？

重「崇音！！！っては？」

中「イタァ…」

桐「何があったん？」

濱「こいつが壁どんしてきたんや。関西人ににつかないことばっかすんねん。」

中「それだけでビンタすることないやろ…滑っただけやって…」

神「次からお気を付けてー。」

絶対ちゃう笑笑

重「滑んないやろ部屋カーペット引いてんやから。」

濱「あ、お前…」

中「胸さわろうとしました！ごめんなさい！寝ます。『ボコッ！』イタァ…」

濱「おやすみー。」

崇音はこわいかんな。

淳太。私まだ本気出してへんよ？

本性はもっとすごいんやから。