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『いらっしゃいませ〜ご注文どうぞ』





「テヒョンくん1つ、いや、できるだけ多くお願いします!」





『はぁ、そんなメニューは存在致しません。お引き取りください』





「なんでーーーー!?!?」









ーーーーーーーツンデレウェイターのテヒョンくんに恋に落ちました。
どうしたら振り向いてくれるでしょう?ーーーーーーー









まだ他の作品を完結させずまた描いてしまいました、飽き性の癖と記憶力のなさで更新が不安定になってしまうかもしれませんが読んでくださったら嬉しいです^^



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作者名:弥生 | 作成日時:2018年1月21日 19時

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