おまけ ページ44
大倉side
めっちゃ疲れてん。そんな所に愛しいAが部屋着で出迎えやろ？
もらうしかないやん。
大「…ほら、我慢せんとええねんで？」
A「…喋んないで…」
口に突起を咥えたまま話せば甘くなるAの声
ｽｯ
ﾋﾞｸｯ
大「…濡れてる」ﾁｭﾊﾟｯ
A「言わないで…///」
こんな可愛い子おる？
オレのんやで。
大「…焦らして欲しい？」
A「いじわる…」
指を下に侵入させると溢れる液体
興奮するわ…
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
焦らす事をせずに初めから激しくかき混ぜる
A「…ﾝｧｯ…ｱｯｱｯ…ｧｱﾝｯ…」
大「…もう無理…入れるから…」
硬くなる自身をいっきにねじ込む
A「…ﾝｧｯ…」
大「…ﾊｧﾊｧ…ｯ!」
ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯﾁｭｸｯ
響き渡る水音、首にかかる熱い息。
大「…好きやで…」
A「…わたしｯ…もｯ…ｧｱｯ…」
俺が突き上げれば、揺れる身体
大「…足、だるいやろ？」
A「…やめないでぇ…」ｳﾙｯ
少し止まればおねだり…
大「…ﾌﾌｯ…感じさせたるわ。」
Aの足をかかえて、突き上げる
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
A「…ﾝｯ…ﾝｯﾝｯ…ﾊｧｯ…」
大「…ｯ…ｸｯ…」
俺の動きに合わせて扉が音を立てる
ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
A「…ｱｯ…ｱﾝｯ…」
大「…ええよ？」
激しく突き上げれば力尽きるA
大「…体重預けて？」
片足でギリギリ立ってるAに声をかける
A「もう…むり…」
ｽｯ
力を抜くとAの体重が繋がってる部分にかかるねん…ほんまに気持ちええ…
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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん！教えてくださりありがとうございます！修正させていただきました！！お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (
レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2018年1月24日 23時
