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安田side

うん。オークラが俺を避けだしたな…
Aか?

安「ってことは、俺以外は支障ないと感じたと…なるほど…」

渋「…お前、わかってたんか?」

安「あ、起きてたん?」ニコッ

寝てる思ってたわw
いやぁ、まぁ、わかってたなぁwww

渋「…腹黒いわ…ほんで、恋愛の好きなんか?」

安「まったく。妹やし、むしろ大倉とくっつけばと思っとるよ?」

渋「…はぁ、喧嘩はすんなよ?」

安「ないない!つっかかってきたらちゃんと話すつもりやねん!」

お前は賢いんかアホなんか…って!
失礼やなぁw

安「俺はオークラが大好き♡」

渋「それはそれで、あれやなwww」

え?なんか変かな?

渋「…まぁ。おまえら二人なら大丈夫か」

安「ありがとう?」

なんやろなぁ!あと少しやねん!あと少しでくっつきそうなんよなぁ…

安「おーくらぁ?」

大「…ぁあ!どうしたん?」

安「元気ないなぁおもて!」

大「…大丈夫やで?」

うん、眉間にしわよっとるけどな?

安「なんかあるんやったら言うてや?」

大「…おん」

あかんな…まだ押し殺してる感じやん…
こんなに話しかけやすくしてんのにw

安「ん?」

電話のコールがなる。
Aか…

カチャツ

楽屋をでてかけ直す

安「どうしたん?」

A「…たぁくん、なにしてますか?」

安「え?」

まぁ、寂しなったとかかな?

A「…かけるのは怖いの…」

安「なんでぇ?」

うんうん!最近、Aはおーくらを気にするようになった。これは完全に好きやと思います!

A「迷惑はかけたくない…」

安「大丈夫やで?夜、話聞くし、な?」

A「ありがとう。」

うんうん。ええ感じ♪

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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん!教えてくださりありがとうございます!修正させていただきました!!お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:uzuuzu | 作成日時:2018年1月24日 23時

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