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大倉side
俺に感じてる事が嬉しいねん…
もっと感じて…
大「敏感やな？こっちはどうなってる？」
A「たぁ…くん…ﾝｯ…」
胸から滑るようにゆっくりと太ももに触れる
ﾋﾞｸｯ
下の敏感な部分に指を侵入させる
大「…濡れてるやん…」
A「…ｱｯ…だめ…」
言葉とは反対に俺の指に絡みつくｿｺは溢れてる…
大「…可愛いで…」
ｸｲｯ
A「…ｧｱｯ…///」
大「1本やと足らんのやろ？」
一度引き抜き、指を増やしてまた侵す…
大「…３本は余裕やろ？」
A「体が…ﾊｧﾊｱ…おか…しぃ…」
感じてくれてるんやろ？
なぁ、もっと感じて？
ｸﾁｭｯ
入れた指をバラバラに動かせば力が抜けていくA
大「体、預けて？」
A「…ﾝｩ…ｱｯ…ﾊｧﾊｧ…」
動かしていた指をとめ、1番イイトコロを探す…
ﾋﾞｸﾝｯ
大「…んふ…ここがええんや？」
A「…ﾀﾞﾒｯ…」
ｸｲｯ
ピンポイントでイイトコロを何度も刺激してあげる…
大「…ｲｯてええよ…」
激しく侵せば甘くなる声…
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
A「ｱｯ…ｱｯｱｯ…ｧｱｯ…」
ｶﾞｸｯ
大「…ｲｯてもうた…」
ｸﾞｯﾀﾘと力が抜けた体
静かに眠るAにシャワーをかけた…
大「…コレでいっとたら、繋がったらどうなんのよ？」
自然と頬が緩む
Aを抱き上げて、ベットに向った
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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん！教えてくださりありがとうございます！修正させていただきました！！お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (
レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2018年1月24日 23時
