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大倉side

我慢しようって気持ちとまた戻らんように早く手に入れたいって気持ちが交差する…

大「…もっと…」

A「…んんッ///」

○んだ瞳、赤くなる頬、全部が愛おしい…

Aの両手を上で抑え、見下ろす

大「…全部預けて?声、きかして。」

A「…ハァッ…んんッ…」

何度も角度を変えて口を塞ぐ
息を吸おうとひらく口に舌をねじ込んだ

大「…ハァッ…ハァッ…」

クチュッ

口内を堪能する
離した唇から銀の糸が引かれる

大「…ええ顔してる…」

A「…忠義」

左手でAの腕を抑えて、反対の手はゆっくりと下に下ろす

大「…キスして?」

チュッチュクッ

白くきめ細かい肌が俺の理性を刺激する

A「…アッ…ンァッ!」

大「…ハァハァ…ここ弱いな?」

膨らみの先端を刺激すれば甘くなる声
もっと…

大「…くわえたらどうなるん?」

A「アッ…だめぇ…」

大「ダメやないやろ?ほら…感じてる」

チュクッ

突起を摘み、舐めるだけでこんなになくんやで?
ホンマに可愛い…

スッ

太ももに手を伸ばせば、反応する身体

ビクッ

大「…ココは?…ふふ。あふれてる…」

A「ァアッ…ンァッ…ハァハァ…」

指で中をゆっくりと刺激する

クチュックチュッ

ビクッビクッ

大「…足らん?」

A「ダメッ…アンッ…アッアッ…」

ゆっくり出し入れを繰り返せば動く腰

大「…ほら、ないて?」

A「…ンァッ!…ただっ…よしっ…」

クチュクチュッ

大「…もっと…やろ?」

A「…もっと…」

熱くなるナカ。揺れる腰…

大「…ええよ…」

クイッ

A「…ァアンッ!…ハァッハァッ…」

大「…ごめん、とまらんわ…」

オレのん。全部。オレのんやから…

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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん!教えてくださりありがとうございます!修正させていただきました!!お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:uzuuzu | 作成日時:2018年1月24日 23時

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