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安田side
とりあえず下着！おーくら恥ずかしがってるけど！！
お姉ちゃんに付き合うから俺は平気。
ひなた「んー？」
安「どれがええの？」
ひなた「わかんない…」
あ、そうや…
安「おーくら！」
大「ん？」
おーくらの趣味にしたらええやん！
安「どれがいい？？」
大「はっ？！///」
恥ずかしがってるやん！
初々しいわぁ♡
安「せやから、どれがええの？」
大「おまっ！無理やってぇ///」
こういう所ヘタレなん？w
安「ほんならー、こういうの好きやろ？」
白と黒のと…
あー、淡い系のピンクと緑と…
大「ヤス、ほんますごいわ…」
安「あー、おねぇさん！この子のサイズ見てあげて？」
店員「かしこまりました」
連れられて試着室に入るひなた
大「アイドルやで…こんなんバレたらめっちゃ恥しいわ…」
なんて話してると聞こえてくる試着室の会話なわけで…
店員「お客様…つけてなかったんですね…」
ひなた「ごめんなさい…」
店員「いいんですよ！トップが…すごく綺麗な形ですね！お肌も綺麗で素敵です！」
流石に俺も持ってへんし、おーくらの家にも無かったからなw
大「めっちゃはずいって///」
安「どんなけ照れんのw」
大「…あかん…会話ごやらしい…」
あ、おーくら、撃沈したw
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2017年12月15日 1時
