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大「おはよーございますー」
お。亮ちゃんまだやん。ラッキー
村「お前、ホンマにギリギリやな…ほれ、はよメイク行ってこい！」
大「はーい」
着いてすぐにメイク室に向かう
安「あ、おーくら、おはよぉ！二日酔い大丈夫？」
大「おはよぉー、大丈夫。」
メイク「大倉さん、こっちお願いします」
メイク途中のヤスと鏡越しに挨拶
大「…なぁ、ヤス。俺さ…」
安「犬やろ？」
あ、そう！さすがヤス！
大「そー！あれなに？」
安「やっぱり覚えてへんのやw」
大「あれ、俺買ったん？」
安「せやでぇー？酔ってたし、止めたんにおーくら言う事きかへんねんもん！」
大「まじか….」
安「あれやったら俺かおか？」
んー。けど、買ったんは俺なんやし…
あかんよなぁ…
大「ちょっと考えるわ…」
安「まぁ、なんかあったら言うて！ほな、いっとくわ！」
メイクが終わってヤスと交代で亮ちゃんが入ってきた
錦「おはよ。今日はおーくらのが早かったなw」
大「んー。」
錦「大倉？」
大「あ、おはょ、亮ちゃん」
きっしょとか言うて椅子に座る
きしょないし…
大「なぁ、亮ちゃん？」
錦「なんやねん？」
大「俺に犬とか飼えると思う？」
錦「は？無理やろw飼うならお前、女遊び減らさなあかんでw」
そーやんなー。俺、辞めれる自信ないわ…
亮ちゃんは落ち着いたし、俺も落ち着かなあかんのやけどなぁ
錦「まぁ、飼ってみたらなんか変わるんちゃう？」
大「…おん」
メイクが終わって2人で楽屋に戻った
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2017年12月15日 1時
