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渋谷side
いきなりの招集やで…おっちゃん眠たいわ…
渋「ん?LINE?」
錦(すばるくん!絶対きてや!絶対やで!!)
渋「フハッ!ちゃんと行くがなw」
渋(今からでるー)
さて、準備しますか。
この時期寒いからなぁ
渋「寒いやんけ…」
寒波らしい今日に大倉の家って…
おっちゃんコタツが恋しい…
スヌードに首を埋めても冷たい風が身にしみる
安「渋やーん!」
渋「おまっ!声でかいねん!!」
安「あ、ごめんw」
ヤスと合流して、おーくら家に向かう
渋「他は?」
安「亮はもうむこうおるんやて!あとは、マルと…あ!マル!!」
丸「おつかれー♪」
女子力高いこいつらと歩くんめっちゃ嫌…
渋「ヒナとヨコは?」
丸「信ちゃんがよこちょと合流してくるって!」
ふーん。俺もそっちが良かった…
安「んふふ♡楽しいなぁ!」
丸「お泊まりなるかもやから、いっぱいもってきてんでぇ♡」
いや、ならんから!俺は帰るで?!
渋「…すでに疲れたは…」
大倉のマンションにつきインターホンをならす。
大(…ほんまに来たやん…どうぞぉー)
カチャッ
外されるオートロック。
渋「ほんまに来たって失礼やなw」
丸「呼んだんおーくらやのにw」
安「ちゃうでぇー!亮が呼んだんやて!」
へぇ?亮が?珍しいこともあるんやなぁ…
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作者名:uzuuzu | 作成日時:2017年12月15日 1時