【完結】7日経ったら忘れていいですか _3_【鬼滅の刃】

佰参拾弐 ページ40

『あははっwww』






｢でそこで冨岡が______w｣






『冨岡ぁwwwwww』






｢それ私も見てましたw

冨岡さんが_________｣





『まじかぁwww』






皆と宇髄の家でご飯を食べたりしながら沢山お話をする





｢A、結婚しよ？｣





『おい誰だ無一郎くんに酒飲ませたやつwww！』




｢りんごジュースじゃなくてこいつド派手に酒飲んでんぞ｣




｢……………渡すものを間違えてしまった…あぁ……｣




『悲鳴嶼さん泣かないで…w大丈夫大丈夫

飲んでも1…………5杯飲んでんじゃん』





無一郎くんが私に抱きついてくる




｢俺がやったァ！｣




『不死川www！！！このやろ！』





めちゃくちゃドヤ顔の不死川




うざい





『水持ってきて水』




｢私持ってくるよ！待ってて｣






蜜璃ちゃんが走って水を持ってくる





『ありがとう、ほら無一郎くん飲んで』






｢口移しじゃなきゃ飲めない｣





『…………煉獄、してやれ』




｢うむっ！人命救助｢自分で飲める｣


……………………｣





不死川と伊黒さんと宇髄




｢A、俺も酔った｣





『冨岡…………重い』




｢A、こん中何履いてんだァwww？｣






『不死川お前は変態親父か』






まだ昼間なのに皆酔いすぎ






｢おい冨岡、Aに近づくな｣




『蹴るな蹴るなwwwwww』





｢伊黒……………、？



どうしてそんなに俺が嫌いなんだ……、？｣






｢ぶふっwwwwwwwww｣





冨岡なんか目キラキラしてるよwww？目に涙浮かべてるし






｢気持ち悪｣




｢……………………………、そうか｣





『冨岡泣いたwwwwww』




｢冨岡さん、だから嫌われてると自覚して下さいって言ったじゃないですか｣





『もっと泣いたwwwwww


泣くな泣くな、私は好きだよwww』





｢俺も好きだから……………両思いだな｣






ニコッと笑う冨岡…………………………うん、天使かな？




｢なんで、僕は？｣




『うんうん無一郎君も大好き大好き』




｢やったぁ！｣





｢俺は｣


｢俺様の事は派手｢俺はどうだァ！｣｣



わーわーわーわー、




『皆大好き大好き』




｢浮気者ですねA｣




『そういうこと言わないでよしのぶちゃん』





｢お昼ご飯できましたよー！｣





｢｢｢｢『飯だー！！！』｣｣｣｣






｢玄弥はなァ！可愛いんだよ！！！！！｣






『うん、いきなりどうした不死川！！』





｢俺の弟が世界1だァ………！！｣

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