2話 ページ4
『どうしたの…なぜあなた達がここにいるんです?私はあなた達のこと呼んでませんよ。柱の方達。』
蟲「謝りに来ました。あの豚を信じてあなたのことをいじめたことを。」
恋「ごめんなさい咲良ちゃん(>人<;)」
風「すまなかったなァ」
『何勝手なことを言ってるんですか?私はあなた達のことを許してませんよ?』
炭「そうです。あなた達はあの豚の味方を来たんですよね。咲良はあなた達に裏切られてショックを受けていました。今更謝っても遅いんです。」
伊「お前らが咲子のことを裏切ったんだろ?
そんな簡単に許せるわけねぇーだろ。馬鹿なのか?」
善「そうですよ!咲良ちゃんはずっと悲しそうにしてました。俺たちや隠の方がいなければ自害してたかもしれないくらいには‼︎」
『ちょっとみんな言い過ぎだよ。まぁそういうことなんでお帰りください。』
音「おいおい、少しぐらい話を聞いてくれないか?」
『あなた方と話すことはございません。さよなら』
ピシャ
善「意味わかんない。今更何言ってんだろ?頭大丈夫なのかな?」
炭「きっと鬼にやられたんだろう。可哀想に。」
『なるほどww鬼にやられたのか。それにしてもどうしようか。あの調子だとまた来るぞ。』
伊「あいつらをいじめたらどうだ?そして反省したらまた考えらぁいい。」
『ナイスアイデアwwよしこうなったらとことんいじめてやろう!一応明日お館様に話してくるよ。何かあると困るし。だから3人とも付き合ってね。』
3人「もちろん!」
『隠のみんなにも手伝ってもらおうか。よし頑張るぞ〜‼︎』
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革ベルト
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胡蝶しのぶ
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作者名:咲姫 | 作成日時:2021年8月1日 4時