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1話 ページ3
自分は『』、その他は名前を書いて「」です。
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『やったー!みんな、豚酢を追い出せたよ〜。』
炭「はい、あの腐った匂いのする豚は消えました‼︎」
善「よかった〜、あいつの音気持ち悪すぎて吐きそうだったもん。」
伊「そうか、あのゴミみたいな奴やっといなくなったか‼︎」
『みんな結構やばいこと言ってるね w w
隠のみんなも証拠集め手伝ってくれてありがとう』
隠「いえ、あのクズを追い出したかったのは私たちも同じだったので。それに桜柱様のためなら火の中水の中ですよ。」
『いや本当に助かった。それにしても他の柱の人とかまじ馬鹿すぎwwあの豚の言うこと信じるとか。まぁとりあえず今日は宴会だ〜‼︎みんな桜屋敷に遊びにおいで〜。』
みんな「やった〜‼︎‼︎」
宴会はみんなでドタバタガッシャーンだった w
宴会も終わり後片付けをしている時、扉を叩く音がした。
炭「俺が出ますね」
『よろしくー』
ガラガラ
炭「は?o(`ω´ )oなんであなた達がここにいるんですか?(低音)」
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革ベルト
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胡蝶しのぶ
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作者名:咲姫 | 作成日時:2021年8月1日 4時