【ヴィランズ手下】ハッピーヴィランズ 2

ティータイム2 ページ12

リビングへエイトフットが入るとそこではすでに運ばれていたパンケーキに目を輝かせているAとジャックとダルメシアそして紅茶を入れながら微笑んでいるマルフィと紅茶を飲みながらエイトフットに気がついて振り向いたアップルが座っていた

EF｢大集合だな
おい｣
AP｢部屋に飛び込んできたと思ったら机の上のpancakeに気がついて
この状態だ｣
MF｢エイトフットも紅茶飲みますか?｣
EF｢おお｣

アップルと話していたエイトフットに気がついたAはホイップクリームと果物が乗ったパンケーキを真剣な顔で運ぶとアップルとマルフィの前にそれを置きまた持ってくるとそれをその隣に置きアップルの横に座るとエイトフットを見上げた

EF｢んだよ｣
『食べないの?』
MF｢Aは紅茶に砂糖入れますか?｣
『はい!』
AP｢今はまだ熱いからな
もう少し冷めてからにしなさい｣
『じゃあパンケーキ食べてみよう

いただきます!!』

キラキラとした目のままフォークとナイフで悪戦苦闘しながらひと切れ口に運ぶと更に目を輝かせ幸せそうに微笑んだ

『やわらかくて
ふわふわで
甘くて

おいひぃ〜〜』
EF｢幸せそうにしやがって｣
AP｢ふむ………
流石Vとてもやわらかく焼き上がっている
delicious!!｣

頬に手を添えながら幸せそうに微笑むAに苦笑いをしながらもエイトフットはAの頭を撫で食べるたびに幸せそうに微笑むAの写真をジャック達と共に撮っていた






JH｢エイトフットも大概Aばかだよね｣
DM｢ねー
Aの事大好きだよね
勿論僕も好きだよ〜｣
MF｢素直じゃ無いですね｣
AP｢恥ずかしいのだろう｣

EF｢お前らうっせぇ!!｣

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