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あの日赤いバラが好きだと微笑んだあの子……

二度とあえないと思っていたその子に僕はリクルート中にあいました



はじめましてまたはいつもお世話になっております
つばさと申します

また掛け持ちです

口調が迷子になったりキャラクターを上手く掴めていない所もあるかもしれませんが
見てやってください

更新はほぼほぼ不定期か平日の夜中か日曜日の昼間辺りになると思われます
もう片方の方も更新がまちまちだったりするんですが
なるべく滞らないようにしますのでよろしくお願い致します


それでも見てやんよ!!という心が銀河より広い方はこのまま手下達とお戯れください


キャラクター達目線の場合は[〜side]となり
誰でもない場合(通常は)書いてありません

夢主『』
それ以外「」

()は
心の声(「」)
とか
小声「()」
の表記になります


他の作品です↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/uzen0001
まだ続いています3まで続いてます
こちらも手下達とのお話です(詳しくは設定をご覧ください)

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/uzen000/
こちらはエイトフット単体のお話です

Twitterとの連動始めました
@NatukiSnomiya

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作者名:つばさ | 作成日時:2016年12月4日 0時

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