見つからなければ良いのです[夢主side] ページ14
レストランでアトモ………アストモ…………アモス………?
あ!
アトモスフィアショー!
それをやるとかでたこさん達は出かけていて今は居ません
今居るのは
私
ジャック君
ダルメシアさん
ファージャさん
ハーデスさん
あっ後Vさんとスキャターさんはファッションチェック?とかをしに出かけていて今は居ません
……………………………暇です
さっきからジャック君がギュッとしたまま離してくれなくて動けないからとっても暇です
JH｢…………………………………｣
あれ?
ジャック君が何か言いたそうな顔をしてます
『なんですか?』
JH｢Aちゃんはこうやって抱きつかれてもなんとも思わないの?｣
『なんとも…………思わない…とは?』
FJ｢邪魔なら邪魔て言わんと分からんで?｣
『え!?じゃっ邪魔だなんて思ってないですよ
………………………ただ』
HD｢ただ?｣
『動けないから少しだけ暇だなぁって……………』
本当に思ってる事を言ったんですけどなんでしょうかこのぽかーんって空気
DM｢暇なら僕と一緒にエイトフットいじりに行こうよ｣
JH｢それ良いね!｣
『え!?
でもたこさん達は今レストランにいるんじゃ………』
JH｢そうだよ?｣
『??????????』
ホテルに居ないんじゃあえないのでは?
さっきVさんに外にはあまり出ないようにって言われたし…………
DM｢適当な格好してけばバレないよ｣
FJ｢あんたらこないだもそれやって一週間ホテルから出られんかったの忘れたん?｣
JH｢Vにバレなきゃ良いんだもん｣
HD｢ご勝手に｣
『ええええー
止めないんですか!?
ってわぁ!?』
DM｢そうと決まれば出発〜｣
JH｢レッツゴー｣
あれよあれよと言う間にホテルの出入り口に引きずられて来てしまいました
二人は変装なのかヘンテコな格好をしてます
『それは何のお耳ですか?』
JH｢これはミッキーだよ｣
DM｢僕のはグーフィー｣
『私のは?』
JH｢Aちゃんのはドナルドの帽子だよ｣
今私の頭には小さな帽子の形のピンが付けられています
ジャック君の頭には丸くて黒色のお耳がカチューシャに付いていてそれをつけていて可愛いです
ダルメシアさんは黒色の細長いお耳と小さな帽子のついたカチューシャをつけていますこっちも可愛いです
『お似合いですよ』
JH｢そうかな〜
Aちゃんも可愛いよ｣
DM｢そうそうちょこんって乗ってて可愛い｣
『えへへ』
誉められ慣れていないので少しくすぐったいです
何て話をしていたら大きな建物の前につきました
……………ここは?
見つからなければ………[ダルメシアside]→←練習しましょう2
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つばさ(プロフ) - ROM民様 指摘ありがとうございます まだまだ始めたばかりでやり方が分からなかったので[オリジナルフラグ]を外す事をしていませんでした ご指摘ありがとうございました これからもこちらを読んで頂けると幸いです (2015年11月12日 20時) (
レス) id: e47907c4d5 (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2015年11月12日 20時) (レス) id: 67f8438bca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばさ
| 作成日時：2015年11月11日 22時
