朝風呂です2 ページ22
扉を開いたAに対して悶絶しているジャックと楽しそうに髪を触っているホック達を見てエイトフットは口を開いた
EF「…………で?
お前らは何しに来たんだよ」
JH「そうだった!」
HK「Aを風呂に入れようと思ってな」
EF「あー
そういや俺達大体朝風呂だからな」
VR「一緒にお風呂入りましょう?」
『お……ふろ?』
FJ「体を洗うんよ」
『はあ………
??』
よく意味が分かっていないAの腕をファージャとホックが掴みヴェールがAの背中を押し浴場へ連れていった
JH「ねぇエイトフット」
EF「行かねぇぞ」
JH「えー
何で何で?」
EF「お前とダルメシアが初日にやってボコられたの忘れたのかよ」
JH「………………………………」
ジャックを横目にため息をついたエイトフットは自分の分のタオルと服を手に取るとリビングへ向かった
朝風呂です3[エイトフットside]→←朝風呂です1[ジャックside]
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つばさ(プロフ) - ROM民様 指摘ありがとうございます まだまだ始めたばかりでやり方が分からなかったので[オリジナルフラグ]を外す事をしていませんでした ご指摘ありがとうございました これからもこちらを読んで頂けると幸いです (2015年11月12日 20時) (レス) id: e47907c4d5 (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2015年11月12日 20時) (レス) id: 67f8438bca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つばさ | 作成日時:2015年11月11日 22時