新しい仲間 ページ40
翌日の早朝メンバーが朝食を食べている所へヴィーラが扉を勢いよく開き入ってきた
MP｢Ms.ヴィーラ!!
扉が壊れます!!｣
MV｢急いでたのよしょうがないわ｣
MP｢しょうがなく無いです!!!｣
DM｢朝っぱらからうっせぇな｣
JH｢A〜
砂糖とミルク取って〜｣
『いいよ〜
後ほっぺに付いてるよ』
JH｢え〜!?
どこ?どこ?｣
DM｢僕が取ってやる｣
JH｢ダル……ありがとう｣
頬に付いたパンをダルメシアに取ってもらったジャックがいまだに言い合っているヴィーラとMPの方を見ると扉の影から中をを除き見ている人物と目があった
JH｢エイトフットとクソジジイとダルがもう一人いる!!!!｣
EF｢は!?｣
AP｢おや…｣
DM｢なんだって!?｣
ジャックの言葉に勢いよく立ち上がった3人に扉から除いていた3人が出てくるとヴィーラがMPから視線をそらした
MV｢そうだったわ
この子達が新しく派遣された子達｣
MP｢一応名前は一緒にしてあります
ゲストの皆さんがこんがらないように｣
『………なんか…………皆若いね』
DM｢僕の方が優秀だぞ!｣
AP｢女王様のお考えなら
それにしたがうまでだ｣
EF｢盛大に涙目だな
まぁ俺は楽できんならそれで構わねえ｣
『でも同じ名前だと不便そうだね』
MV｢その辺は大丈夫よ｣
MP｢ダルちゃん
アッポイ
ジョーさん｣
EF｢いや
どや顔する所じゃねぇだろ｣
ふんっと自信満々に胸を張ったMPにエイトフットが冷たい視線を送っていると3人がAの手を取って声をかけていた為マルフィがゆらりと立ち上がった
2AP｢私の名前はアップルポイズン
よろしく｣
2DM｢僕はダルメシア｣
2EF｢俺はエイトフットのジョーだ｣
『ジョーが元気………』
EF｢そりゃどういう意味だよ｣
MF｢お三方……誰の許可を得てAに触っているんですか?｣
2DM｢ひぃ!?｣
2AP｢っっ!!｣
2EF｢センパイの事教えてくれ!｣
『なんか…………頭が疲れる……』
JH｢エイトフットが………｣
DM｢笑顔……………｣
AP｢天変地異の前触れか……｣
EF｢おい｣
MF｢その方熱があるのでは?｣
EF｢おい｣
✄------------------ ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ----------------✄
これから2代目が少し絡んできます2017年になる前に2016年バージョンのメンバーにできたらと思っていますので少しややこしいかもしれないですが暖かい目でお願いしますm(_ _)m
2代目がいる設定なのはダルメシアとアップルとエイトフットのみとします
2代目には名前の前に2がつきますので何となくお察し頂ければ幸いです
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せな(プロフ) - いつも楽しみにしてます｡続きも投稿してくださると嬉しいですm(*_ _)m (2016年12月6日 17時) (
レス) id: f68d4d9b82 (このIDを非表示/違反報告)
れぞん - 本当にいつもこの作品の続きの投稿を楽しみにしてます！！長くなっても嬉しいので続けて欲しいです！！！ (2016年12月5日 2時) (レス) id: 5945f42a20 (このIDを非表示/違反報告)
karennsann(プロフ) - 全然面白いですッ！続けて欲しいです！！！ (2016年12月4日 14時) (レス) id: 5ab99da455 (このIDを非表示/違反報告)
段ボール - ｴｲﾄﾌｯﾄ可愛い！ (2016年7月18日 14時) (レス) id: a18186aab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばさ
| 作成日時：2016年7月17日 0時
