コ◯ナウイルス？1 ページ19
龍Side
なんか、風邪っぽいな……。
熱は、、、37.5℃微妙だな、
誰かに伝えとこう。
めんどくさくないのは、、美彩か。
もう帰ってきてるかな？
今日、美彩は茉莉花さんの
お母さんに挨拶行ったからな〜
あっ、いた。
他に誰もいないし、、よしっ
龍「美彩、おかえり。どうだった？」
美彩『あ、龍。ただいま。
ちゃんと自分のやりたいことは伝えたよ』
龍「そっか…。あのさ、いきなりで
申し訳ないんだけどさ…
俺、今微熱だからみんなに部屋で寝てるっ
て伝えといてくれない？」
美彩『え！？そうなの？大丈夫？』
龍「全然大丈夫。ちょっと風邪っぽいだけ。」
美彩『でも、今コ○ナウイルス流行ってるし、
病院行ったほうが良くない？』
龍「そうかな………っ」ﾌﾗｯ、
美彩『龍っ！』
ﾊﾞﾀｯ
美彩『龍ちゃん？りゅうちゃん！！！…、
誰かー！』
RIKU「どうした?美彩って、え？龍！！」
美彩『龍今、微熱あるみたいで、
病院行くか話してたら倒れちゃって、、
それで、、えっと』
RIKU「美彩、落ち着いて。
龍？聞こえる？大丈夫？」
龍「ｺｸﾝ」
RIKU「今、他のみんな仕事だから
とりあえず病院連れて行こ」
美彩『はいっ。じゃあタクシー呼びます。
救急車より多分早いです』
RIKU「そうだね。お願い。」
ぼんやりと意識はある。
美彩とRIKUさんが色々やってくれてる。
なんか申し訳ない。
しかも、さっきの美彩めっちゃ慌てて
涙目だったし………。
〜タクシーで移動中〜
美彩『……RIKUさん。』
RIKU「ん？どした？」
美彩『今、コ○ナウイルス
流行ってるじゃないですか。
もしかしたらってありえますよね。』
RIKU「まぁ…否定はできないよね。
でも、俺らが今心配しても変わらない。
とりあえず早く病院の先生に
見てもらおう。」
美彩『……はい。』
〜病院にて〜
看護師「阿多龍太郎さん。こちらへどうぞ」
美彩「呼ばれたよ。龍」
龍「っ、うん。」
看護師「お二人はここでお待ちください」
美彩＆RIKU『「わかりました」』
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":sky:" - 登場人物設定をされていないのでは……？ (2020年7月2日 17時) (
レス) id: 82303c3eec (このIDを非表示/違反報告)
":sky:" - honey milkさん» いいえ、名前は固定していませんよ。 (2020年7月2日 17時) (レス) id: 82303c3eec (このIDを非表示/違反報告)
honey milk - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 この物語に出て来る主人公ちゃんは名字も名前も固定なんですね...。 固定なら固定で前もって作品紹介の所に書いて いて欲しかったです...。 (2020年7月2日 0時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
ミース - はい！頑張ってください！ (2020年4月7日 15時) (レス) id: bbfb96cd5e (このIDを非表示/違反報告)
":sky:" - ミースさん» ありがとうございます。今後もぜひ見てくださると嬉しいです。 (2020年4月4日 21時) (レス) id: 82303c3eec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：":sky:" | 作成日時：2020年3月19日 11時
