大好きな人たちと #3

Mondo、オーナー ページ7

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*CRCUP#8その後

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『おじじさん、おひさ』

おじじ「ウユくん聞いたよ〜、前のCRCAPでお母さんになったんだって？お祝いしようね」

(♪ﾎﾟﾛﾝ)

▽▽: ディスコ抜けたwwww
▽▽: 開幕ディスコ芸は草
▽▽: あーあ
▽▽: 彼はまだ母になる心の準備ができてないんだよ？
▽▽: 怒らせちゃった

Mondo「ヤー、おじじ何してんの」

おじじ「ご、ごめんね？お願いだから戻ってきて〜！」

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おじじ「うちのモンドとウユくんは本当仲良しだねって話」

Mondo「俺たち？」

『Me達が？』

おじじ「そうYou達」

「この2人可愛いんだよ〜まずウユくんから『おじじさんにしか頼めない』ってLINEが来てね」

『ああそれ、既読ついた瞬間すぐ電話かかってきて笑った』

『どうしたの！？大丈夫！？何でも言って！！って』

おじじ「だってウユくんにそんなこと言われるの初めてだから、何かあったのかなって心配になっちゃって…でね、どうしたの？って聞いたら『モンドとCRCAP出たい』って言われたんですよ」

『俺普段そないな無茶言いませんもんね？どっちかっていうと、何でもええっすよ〜って』

おじじ「そうだね！普段はこっちの企画に合わせてもらってる方だし、正直バランス的に結構悩んだけど…ウユくんの『おねがい♡』が決め手になったね」

『それ俺の真似ですか？きしょ』

おじじ「言わないで、ちゃんと自分でダメージ受けてるから」

▽▽: ウユさんっておじさんに好かれるバフでもあんの？
▽▽: おじじウユのこと好きだもんな
▽▽: み〜んな過保護
▽▽: 自分で言って自分でダメージくらうのは笑う

Mondo「おじじ、それいつ」

おじじ「ん？連絡の事？えーっとね…○日の午後だね」

Mondo「…ふ」

『？』

おじじ「あ、モンドは気づいた？」

Mondo「………」

『え〜俺だけはみごせんでよ、さみしい』

おじじ「あのね、実はその日の午前にモンドから同じこと言われたんだ、「出るならウユがいい」って」

『え…ほんまに？俺そんなん、ヒョンから一言も聞いてないよ？』

Mondo「………」

おじじ「そんなの見せつけられちゃうとねぇ」

『ねえヒョン、俺と出たいって言ってくれたん？』

Mondo「…言ってない」

おじじ「照れちゃって〜」

『ヒョン、チョアヘヨ〜』(好きです〜)

Mondo「そこは사랑해だろ」(愛してる)

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