検索窓
今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:358,435 hit

09 ページ9

**









JK「おい、準備できた?」









「できたけど。」









とりあえず、薄くメイクをして


最初から着ていたスーツに着替えた。









JK「お前、その格好?ださ。」









ダサいっていなによ!仕事のときくらいこんな感じじゃないの?









JK「とりあえず、部屋から出るぞ。」








「あ、うん。」







































JK「乗れ。」









こんな私が助手席に乗っていいの!?









JK「じろじろ見るな。気が散る。」









嘘。私そんなに見てた?









_口と性格悪いのに、、顔とスタイルがいいなんてずるい。









こんなに、この男かっこよかったっけ。


そんなに顔見てなかったからかな。









JK「俺の顔になんか付いてる?」









「え、あ、何もついてない。」









JK「あーそう。」





























それから、たどり着いたのは高級ブランドのお店だった。

10→←08



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (206 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1058人がお気に入り
設定タグ:ジョングク , bts   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千夏 | 作成日時:2018年12月28日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。