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JK「おい、準備できた?」
「できたけど。」
とりあえず、薄くメイクをして
最初から着ていたスーツに着替えた。
JK「お前、その格好?ださ。」
ダサいっていなによ!仕事のときくらいこんな感じじゃないの?
JK「とりあえず、部屋から出るぞ。」
「あ、うん。」
・
・
・
JK「乗れ。」
こんな私が助手席に乗っていいの!?
JK「じろじろ見るな。気が散る。」
嘘。私そんなに見てた?
_口と性格悪いのに、、顔とスタイルがいいなんてずるい。
こんなに、この男かっこよかったっけ。
そんなに顔見てなかったからかな。
JK「俺の顔になんか付いてる?」
「え、あ、何もついてない。」
JK「あーそう。」
・
・
それから、たどり着いたのは高級ブランドのお店だった。
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作者名:千夏 | 作成日時:2018年12月28日 15時