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「いたた…頭が…」









__二日酔いだ









っ、寒い。。









って…………









なんで、私裸なの…!?









ヤバイ、何も覚えてない!









隣を見れば、誰もいない。もしかして、逃げられた…!?









JK「あれ、、起きたんだ。」









姿を現したのは、上半身裸のジョングクだった。









髪の毛が濡れてて、え、えろ……








JK「昨日の夜、覚えてないの?笑」





「覚えてない。」









JK「お前、すぐ果てちゃったからさ〜俺としては満足できなかったんだけど









「う、うるさいな…」









JK「男慣れしてないんだー。」









「すいませんね!下手くそで!」





__図星で、何も言い返せないだなんて。








「も、もう。いいもん」








シーツで体を隠し、落ちてる服を拾って玄関に向かった。

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設定タグ:ジョングク , bts   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:千夏 | 作成日時:2018年12月28日 15時

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