ジョングク様にさからえない (ページ47)

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お互いの気持ちを伝えあうことができ、時間がすぎるのはあっという間で
気づいたら、今日でジョングクとお別れ

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JK「じゃあ、行ってくる。元気でな」

「うん、、寂しいけど仕方ないよね」

JK「ごめんな。帰れるときが来たら、連絡する。」

「わかった。頑張ってね」

JK「おう。」

JK「そうだ、忘れ物。」

「嘘！？パスp」

ﾁｭｯ

「ちょ、、」

JK「んじゃ、また。」

ジョングクは、ゲートへと歩いて行った。

私、ジョングクにふさわしい女性になれるかな…

なれるかなって…ならなきゃ駄目だ。

しばらくの間、寂しいけど。

ジョングクも、同じだと思うから

我慢しなくちゃいけない！

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貴方を好きになって、良かった。

一夜限り関係だったけど、今は

両想いってことでいいんだよね。

いつまでも、貴方の事を愛してます。

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ジョングク様にさからえない＿＿end