ジョングク様にさからえない

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まだ、帰ってこない。。




時間かかってるのかな…









だって、もう夜中の2時だよ？









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・









もう、自分はｳﾄｳﾄとしてきたときだった。









ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ





やっと、帰ってきた。









玄関の扉を開けると、、









「遅かったね…？」









なにも言わず、、、、









いつもなら、何かしら言ってくるのに









「お風呂沸いてっ、、んっ、、」









私キスされてる、、、、、









ほんのりとアルコールが感じて、


自分まで酔っちゃいそう、、、、









「はぁ、、やめ、」









やっぱり、男の人の力には敵わないわけで、、、









壁に追い詰めてきて、、逃がさないとでもいうようにキスが降ってくる。









ここ、玄関。。。









「グク、、、ちょ、」









服の下から、手を入れてきて



膨らみにジョングクの手が触れる。









「あっ、、そこは、、ダメ。」









ヤバイ、、、このままじゃこの前と同じ。。









なんとか、逃げないと。

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