11話 ページ16
こーくさんとゲームしていた頃、外に居たらしいkaitoがさん帰ってきた。
k「ただいま」
『「おかえりなさい！」』
k「お〜Aちゃん風邪大丈夫？」
『はい。熱はだいぶ下がりました。』
k「良かった。ゲーム俺もいれて〜」
『「どぞ！」』
ゲー厶し終わった
『楽しかったです。ありがとうございました。』
こ「いいの。俺も楽しかったよ。」
おやすみ〜
k「Aちゃんってもう寝る？」
『いえ。特に寝る時間を決めてないので、時間はまだあります。あとお風呂入ればもう用事ないですよ。』
k「じゃあ、一緒にアニメ観よ〜」
『はい。良いですよ。』
観ながら
k「ちなみにアニメとか観てた？」
『はい。姉がアニメ好きだった…ので…』
姉。その単語に思い出したくも無い記憶が呼び起こされそうになる。急いでかき消して、アニメに夢中になる。
k「このアニメだったらAちゃんはどのキャラが好き？」
『この子ですかね。可愛いし、性格とかも好みですね。』
k「俺も。おんなじこと考えてるね。(イケメンスマイル)」
『(ギャァァァァイケメン)あ…はい。』
kaitoさんが好きなアイドルアニメのライブ映像を観ることになった。
暗い開演前のライブ会場。たくさんの人。その人たちが持っているたくさんカラフルなペンライト。
思い出した。2、3年前の懐かしい、楽しかった頃の記憶。気づけば、涙がこぼれていた。
k「え！？どしたの！？大丈夫？！」
『はい…ちょっといろいろ昔のことを思い出しちゃっただけなので…お気になさらないでください。』
過去のこと…いずれ彼らにも話すことになるだろう。
k「(映像を止めてAに向き直る)
あのさ。もちろん、嫌だったら良いんだけど、昔、何があったのか、教えてもらいたいんだけど、いいかな。」
『はい。良いですよ。誰かに聞いてもらいたい気もしていたので。』
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┻━┻︵└(՞▽՞ └)ﾋｬｯﾊｧ
半年ぶりの！！！
スマなろ！！
歌みた！！
テレキャスタービーボーイ！！
どうもこんにちは鈴花ですぅ。
あとがきのテンションが小説の方と正反対で笑うしか無いですね〜
いや〜スマなろのテレキャスタービーボーイ！！
めっちゃ良くなかったですか！？
AOIさんのも良いですけど、久しぶりのスマなろやっぱ最高ですね…
テレキャスタービーボーイけっこう好きな曲好きなのでまじで嬉しかったよね。うん。
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らいと - すごく良かったです！ (4月25日 23時) (
レス) @page40 id: d18e2f6763 (このIDを非表示/違反報告)
志果(プロフ) - めっちゃわかります，，，尊いｯ!! (2023年3月31日 14時) (レス) id: 39134d5a55 (このIDを非表示/違反報告)
毒華 蝙 - 尊すぎて、4ぬかと思いました… (2023年3月22日 15時) (レス) @page40 id: 6d33cdd85a (このIDを非表示/違反報告)
フィッシュ(プロフ) - なろくん…56す気満々ですね…夢主ちゃんも前世でどんな徳を積んだらそんな…(語彙力の消失) (2022年1月30日 23時) (レス) @page38 id: 09e79b7451 (このIDを非表示/違反報告)
鈴花(プロフ) - フィッシュさん» レス遅くなってすみません。いつもコメントありがとうございます🙇いつもお読みいただき、ありがとうございます。2022年も、この作品をよろしくおねがいします！！ (2022年1月1日 23時) (レス) @page35 id: 80425665b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴花 | 作成日時：2021年8月12日 18時
