BOOM サイン会 ページ2
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本日BOOMのサイン会のために私の相棒とも言える一眼レフを持って会場に来ている私。
一緒に行けたら行こ〜って言ってたジェノペンは抽選外れちゃって久しぶりの1人でのサイン会。
一生分の運を使った気がする(いつも言ってる)
横一列に並ぶNCTDREAMは可愛いんだけどやっぱりどこか大人っぽくなってて…色気があって…
今日もフォルダーがいっぱいになるまで自慢の一眼レフでたくさん写真に納めようと思っている。
とりあえず整理番号が今回びっくりするほど早かったから席の前に三脚を置いてビデオカメラをセットして待機列に並ぶ。
最初はジェミナが可愛いって愛まくっているDREAMのマンネ・チソン。
「アニョハセヨ〜。チソンア。」
JS「わあ、ヌナ！アニョハセヨ〜。雰囲気変わってて最初誰か分かりませんでした…(苦笑)」
「髪の毛切ったからね(笑)あ、てかチソンア。ヌナね、今回のチソンアの髪色すごく好きなの。」
JS「お〜。本当ですか？」
「ヌナはウソなんてつかないよ！」
JS「ヌナって僕と話す時いつもジェミニヒョンの話ばかりだから嬉しい。」
「え〜…そんなにしてるつもりないんだけどなあ…」
私がそう言うと「それを無意識って言うんですよ、ヌナ」なんてチソンアから冷静なツッコミを受けた。
チソンア…ツッコめるようになったんだね…成長だあ。
チソンアの次にやって来たのは可愛い顔しておきながら毒舌なロンジュナ。
コンゴンズは同い年だからみんな凄く話しやすいけどロンジュナはその中でも特に話しやすい。なんか友達みたいな人。
RJ「アニョハセヨ〜。わあ、Aだ。髪切ってるし。」
「アニョハセヨ〜。そうなのよ。ちょっとジェミナに可愛い姿見せたいなあって思って。」
RJ「Aの生きてる世界ってなんでもかんでもジェミンで回ってるよね、基本。前の時はジェミナのためにネイルしてきてたし。」
「え！覚えてくれてたの？ロンジュナ…やっぱり私のこと大好きだね…ごめんね私にはジェミナが…」
RJ「ジェミナにしばかれるからやめろ。」
「ジェミナは優しい子だからそんなのしません。」
RJ「それがしてくるんだよ、Aにはしないかもしれないけど。」
まさかの前の活動の時にジェミナをモチーフにしたネイルをして来たことを覚えてくれてたみたいでびっくりした。
ロンジュナってあまりみんなが覚えてないようなことも覚えていてくれるからロンジュンペンは嬉しいだろうなあ。
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作者名：^_^ | 作成日時：2021年6月22日 21時
