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その後は そらが
壁の電飾や 作るはずの板を壊しちゃって…
そ「俺ってこういう運命なのかな…」
『ちょ、そら、大丈夫？怪我は？」
そ「う…優しいA…っ！」
『わあ！…ふふ、よしよし。』
私のお腹らへんに 抱きついてきたそら。
よしよし、と頭を撫でると
嬉しそうに目を細めた。
そのままそらはそこで寝ちゃって
りっくんもまた行方不明に…
３人でなんとか作ろうとしたけど
エイちゃんも板の上で寝ちゃって 、
残ったのは私とみっくん。
ツ「誠に申し訳ありませんが、メンバー１人行方不明。」
ツ「他の２人、爆睡。」
『えっと、棚は一つも組み立てられませんでした、(笑)』
ツ「飲んで、散らかして、出しただけ。……バイバイ！」
『ふふふ、バイバイっ！』
ツ「…よし、おっけ、俺たちも寝よっか、」
『ん、そうだね。』
そらとエイちゃんに布団を掛けて
みっくんが一緒に寝てくれるというので
２人でみっくんの部屋へ。
ツ「明日の片付けめんどくさいなあ、(笑)」
『ふふふ、ビールまみれだもんね。みっくん、酔いは大丈夫？』
ツ「ん、大丈夫。…ねえ、A、きて。」
ベッドに寝転ぶみっくんに腕を引かれ
同じ布団の中に 。
正面から抱きしめられ 、
私の首元に顔を埋めているみっくん。
ツ「…いい匂いする、柔らかいし」
『ん…みっくん、くすぐったい、』
ツ「……ね、また、キスしていい…？」
『っうん…みっくんと、ちゅうしたい、』
ツ「！っ//// 」
『んぅ……っふ、……ん……』
ツ「っ、は………んん…っ、」
『、みっくん、…あたってる 、』
ツ「あ…っごめ、」
ベッドで抱き合って
何度も何度も深いキスをしていると
私の太ももあたりに
みっくんの硬いのが当たる 。
赤い顔をして 恥ずかしそうに
謝るみっくんが可愛くて 、
みっくんのそれを 下着越しに優しく撫でた。
ツ「！っ、A 、////」
『みっくん 、おっきい、』
ツ「っばか、……いい、の、？」
『ん……みっくんと、したい、』
また深く口付けをして
みっくんとつながった 。
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七彩 - 私もヒカルさん好きですwww (2020年3月20日 22時) (
レス) id: 8442605e9b (このIDを非表示/違反報告)
りす - Fischer'sがfishersになってますよ！ (2018年9月3日 21時) (レス) id: c8f251b89c (このIDを非表示/違反報告)
サヤカ(プロフ) - ゆうゆさん» コメントありがとうございます！綺麗ですよね…！あれは女の子の憧れですね（；＿；） (2018年3月10日 14時) (レス) id: 1edc9494bc (このIDを非表示/違反報告)
ゆうゆ - Googleでユミカツラのカラードレス見ました！綺麗ですね！ (2018年3月10日 13時) (レス) id: a2784a8650 (このIDを非表示/違反報告)
サヤカ(プロフ) - れやーとさん» 本当だ…！ご指摘ありがとうございます（；＿；）速攻直しました…！！！ (2018年2月12日 16時) (レス) id: 1edc9494bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サヤカ | 作成日時：2018年1月12日 3時
