かわいすぎて ごめんなさい ( youtuber )

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『んんん…おわった〜 、』


？「あははっ」



編集がおわり 腕を上げて伸びをしていると

入口から笑い声 。




『？わ、はじめくん！久しぶりだあ！』


は「お疲れ〜 いい伸びだったね(笑)」


『うわあ、恥ずかしい、…はじめくん今日は撮影？』


は「そうなの〜〜 Aは？」


『今日は打ち合わせ！あと編集も事務所でやっちゃおうと思って』


は「そうなんだ、もう終わったの？」


『うん、はじめくんは？これから？』


は「そ〜。いま撮影行こうとしたらA見かけたから話しかけちゃった！」


『そっかあ…』


は「ん？」


『久しぶりに会えたから、もっと一緒にいたいなあって、』


は「！//// もー なにその可愛いの、…A、こっちこっち」


『うん？』



はじめくんが腰掛けてるソファに行くと

ぎゅ、と抱きしめられた。




『っは、はじめくん、誰かに見られたら…！』


は「ここ入口からは見えないから大丈夫だよ。ね、久しぶりに、キスしていい？」


『っ//// ん…ふっ、』






YouTuberを始めた頃 憧れだったはじめくん。

UUUMに誘ってくれたのもはじめくん。


初めてはじめくんの家でコラボして

泊まったときから

はじめくんとは こういう関係 。



身長差があるから

わたしが辛くないように

座って引き寄せてくれる優しいところも 、

柔らかい唇も 、

キスの最中の熱っぽい目も 、すき 。



『ん、っ……んぅ、』


は「ん……っは、…ねえ、A」


『ん、なあに…？』


は「撮影終わるまで待ってて 、今日Aの家行く。」


『！ ん、待ってるっ』




もう一度軽くキスをしてから

はじめくんは撮影へ向かった 。



、撮影はやく終わらないかな






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