目撃情報�� ページ33
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「Aお出かけしない？
デートしようよ」
『いいよ？どこ行くの？』
「Aに可愛い服買ってあげたい」
『え〜…自分で買うからいい。悟、自分の服でも買ったら？』
「じゃぁ２人で選び合いっこしようよ」
『おっけ〜…』
…という会話が数時間前。
ーーー
ーー
ー
『結局悟が全部払ってくれたね、ありがとう』
「これだけで良いの？」
悟が持っている紙袋を軽く挙げる
『十分じゃない？』
「気になってたの全部買えば良かったのに。」
『さすが、金持ち坊ちゃま。』
「その坊ちゃまって言うのやめて。」
『ん〜僕ちゃま？』
ニヤリと笑い見上げる
「ほんと、そうゆう可愛げないとこ変わんない」
『どうせ可愛くないでーす
あ…お手洗い行ってくるから待ってて？』
「はいはーい」
コンビニでお手洗いを借り
飲み物を買って戻った
女� 屬�兄さん今１人ですか？」
女�◆屬茲�ったらカフェとか行きません？」
悟は可愛い２人の女の子に声をかけられてた
２人とも悟のタイプっぽい
今までの浮気相手の子もあんな感じだ…
物陰から成り行きを見守った
「ごめーん、彼女待ってるし」
�◆嵋榲�に彼女さん？」
� 峪笋燭舛藩靴鵑席�が楽しいと思いますよ〜」
１人の子が悟の腕に抱きつき
胸を押し当てた
あ〜…
連絡先交換するんだろうな…
「ねぇ、君たちしつこいよ？
鏡見てから声かけてきたら？」
は…？
� 屬福△覆砲茵�」
「鏡見たことある？
それに香水プンプンで臭い
う"ぇ"〜鼻がひん曲がりそう
早く離れて」
�◆屬ぁ△い魁帖�
女の子たちが慌てて離れた
悟は何もなかったかのように
携帯を触っていた
『……お待たせ〜』
「おっそい、大きいのしてるかと思った」
『本当にデリカシーの欠片もない最低なクソガキだな。
飲み物買ってたの。
イチゴオレでいい？』
「うん！ありがと〜」
『いい子に待てた？』
「僕を何だと思ってるの
そんなこと言うの君くらいだよ…
さっき女の子たちに道聞かれたけど、ちゃんと親切に教えた
だから誉めて」
『へ〜…かわいかった？』
「全然。道教えたんだから、誉めろよ」
ムスッとする悟…
『偉いね偉い…』
ポフポフと頭を撫でてあげた
…もう悟を信じてもいいのかな…
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雪椿(プロフ) - ろこちさん» 過去１なんて(@@;)もうありがたい言葉です。どんどん吐き出してもらって大丈夫です！こうやって反応していただけるのが一番嬉しいです(*^^*) (2021年1月26日 15時) (
レス) id: e95a52c7d4 (このIDを非表示/違反報告)
ろこち(プロフ) - 度々のコメントすいません！もうハラハラしてほんっとに楽しみで仕方ないです笑。夢小説たくさん見てますがもう、過去1です！すいません、プレッシャーかけてるつもりはないです！笑この気持ちを吐き出したくて、お邪魔しました笑 (2021年1月26日 12時) (レス) id: 3d8cf4b548 (このIDを非表示/違反報告)
雪椿(プロフ) - きのこ@しいたけさん» コメントありがとうございます。好いてもらえて光栄です！頑張りますよ！ (2021年1月25日 19時) (レス) id: e95a52c7d4 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ@しいたけ(プロフ) - あのー、、、とても好きです(語彙力皆無)とっても好きなので(語彙力皆無)更新頑張ってください(切実) (2021年1月25日 18時) (レス) id: b5aff367ea (このIDを非表示/違反報告)
雪椿(プロフ) - ろこちさん» コメントありがとうございます。１日の頑張りの糧に少しでもなっていただけて嬉しいです。私も頑張ります！ (2021年1月24日 20時) (レス) id: e95a52c7d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪椿
| 作成日時：2021年1月19日 21時
