その後の朝 2 ページ6
ドアから手を出して、
JN「Aこれ僕のだから、とりあえずこれ着て」
A「ありがとうございます!」
〜〜〜〜〜〜〜
A「あがりましたー!!」
え!!!!!!
待って、可愛すぎる!!!!!
Aがダボダボな服を着ている、
やばい
またやってしまうかもしれない!
だめだ抑えろ!!!!
JN「僕もシャワー浴びてくるね!」
A「はい!!」
〜〜〜〜〜〜〜
JN「A上がったよー」
A「お!!じゃあ行きましょ!!!」
JN「そうだな」
A「あ、その前に私の家よってもらってもいいですか?」
JN「いいよ」
A「ありがとうございます!お化粧とか、服とか着替えないと、」
JN「わかった!」
車に乗り込み、出発する
JN「Aの家はどこ?」
A「○×○×○×です!」
JN「おっけー!」
A「よろしくお願いします!!」
〜〜〜〜〜〜〜
JN「着いたよー」
A「ありがとうございます!じゃあ、すぐ戻って来ます!!」
JN「はーい」
15分後
A「お待たせしましたー!!!」
うわぁお
バーはいつも仕事帰りとかで、スーツ姿だったからAの私服はすごく新鮮だ
子供っぽくなく、大人過ぎす、ちょうどいい
A「ジンさん?」
JN「あ、ごめん!じゃあ出発するね!!」
A「はーい!!」
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作者名:uuunnnaaa | 作成日時:2021年8月30日 11時