検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:5,869 hit

その後の朝 ページ5

JNside


JN「嘘、そんなことしちゃったの!?」



A「そうですよ、」



JN「ほんとにごめん!!!」



僕はベッドの上で全裸のことなんか忘れて土下座



A「ちょっとジンさん服着てください///」



JN「あ///ごめん///」



A「今日仕事はないんですか?」



JN「え、あ、うん、ないよ」



A「じゃあ、今日私にとことん付き合ってください!!」



JN「え?」



A「だって、こんなことされたんですよ!?だから、ちょっとは私のわがままに付き合ってください!」



JN「わかった、何するの?」



A「遊園地、行きたいです、」



JN「遊園地?」



A「はい」



JN「好きなの?遊園地?」



A「はい、大好きです!」



JN「わかった!行こ!」



A「いいんですか!?」



JN「酷いことしちゃったし、いいよ!!」



A「やったー!!!!」



JN「じゃあ、シャワー浴びよっか」



JN「先に浴びてきちゃっていいよ」



A「え?いいんですか?」



JN「うん、それくらいはしないとね、」



A「ありがとうございます!」



〜〜〜〜〜〜〜



A「ジンさん!!!!」



お風呂場からAが叫んでる



JN「おっっ!!びっくりした!!!」



A「ジンさん!!!!」



JN「はーい!!どうしたの?」



A「服!!!服がないです!!!」



あ、そうだ、さっき入ってる時に洗濯機に入れて洗っちゃった、、



とりあえず僕の服でいいかな、



JN「ちょっとまってて!!」

その後の朝 2→←あの日の夜2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.2/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , Jin
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:uuunnnaaa | 作成日時:2021年8月30日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。