その後の朝 ページ5
JNside
JN「嘘、そんなことしちゃったの!?」
A「そうですよ、」
JN「ほんとにごめん!!!」
僕はベッドの上で全裸のことなんか忘れて土下座
A「ちょっとジンさん服着てください///」
JN「あ///ごめん///」
A「今日仕事はないんですか?」
JN「え、あ、うん、ないよ」
A「じゃあ、今日私にとことん付き合ってください!!」
JN「え?」
A「だって、こんなことされたんですよ!?だから、ちょっとは私のわがままに付き合ってください!」
JN「わかった、何するの?」
A「遊園地、行きたいです、」
JN「遊園地?」
A「はい」
JN「好きなの?遊園地?」
A「はい、大好きです!」
JN「わかった!行こ!」
A「いいんですか!?」
JN「酷いことしちゃったし、いいよ!!」
A「やったー!!!!」
JN「じゃあ、シャワー浴びよっか」
JN「先に浴びてきちゃっていいよ」
A「え?いいんですか?」
JN「うん、それくらいはしないとね、」
A「ありがとうございます!」
〜〜〜〜〜〜〜
A「ジンさん!!!!」
お風呂場からAが叫んでる
JN「おっっ!!びっくりした!!!」
A「ジンさん!!!!」
JN「はーい!!どうしたの?」
A「服!!!服がないです!!!」
あ、そうだ、さっき入ってる時に洗濯機に入れて洗っちゃった、、
とりあえず僕の服でいいかな、
JN「ちょっとまってて!!」
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作者名:uuunnnaaa | 作成日時:2021年8月30日 11時