検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:5,870 hit

あの日の夜2 ページ4

ジンさんといつものようにいつものバーで飲んでいた



だけど、ジンさんが飲みすぎてしまい、ものすごい酔っ払っていた



ジンさんはすごいくっついてきて、愛嬌なんかしちゃって、すごく可愛かった









酔っ払ったジンさんを家まで送りに行く



A「ジンさん、家着きました、鍵貸してください」



JN「はーい♡」



中に入り、ベッドにジンさんを下ろす



A「ジンさん、帰りますね」



帰ろうとすると、急に腕を掴まれた


JN「行かないで、」



A「え?」



JN「今日一緒寝よ?」



A「ちょっと、ジンさんどうしたんですか?」






すると、腕を引っ張られて、そのままジンさんにダイブ


その後、ジンさんが馬乗りしてきた



JN「やっと僕のものになる♡」



A「え?ジンさんしっかりしてくださっん」



チュッ



そのキスがどんどん深くなり、舌まで入れてきた




A「ジンさん、ちょっとっっんは」



JN「A可愛い♡」



そのまま服を脱がされ、ジンさんにされるがまま




そして、今に至る









この日の内容はまた後で♡

その後の朝→←あの日の夜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.2/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , Jin
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:uuunnnaaa | 作成日時:2021年8月30日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。