あの日の夜2 ページ4
ジンさんといつものようにいつものバーで飲んでいた
だけど、ジンさんが飲みすぎてしまい、ものすごい酔っ払っていた
ジンさんはすごいくっついてきて、愛嬌なんかしちゃって、すごく可愛かった
酔っ払ったジンさんを家まで送りに行く
A「ジンさん、家着きました、鍵貸してください」
JN「はーい♡」
中に入り、ベッドにジンさんを下ろす
A「ジンさん、帰りますね」
帰ろうとすると、急に腕を掴まれた
JN「行かないで、」
A「え?」
JN「今日一緒寝よ?」
A「ちょっと、ジンさんどうしたんですか?」
すると、腕を引っ張られて、そのままジンさんにダイブ
その後、ジンさんが馬乗りしてきた
JN「やっと僕のものになる♡」
A「え?ジンさんしっかりしてくださっん」
チュッ
そのキスがどんどん深くなり、舌まで入れてきた
A「ジンさん、ちょっとっっんは」
JN「A可愛い♡」
そのまま服を脱がされ、ジンさんにされるがまま
そして、今に至る
この日の内容はまた後で♡
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作者名:uuunnnaaa | 作成日時:2021年8月30日 11時